「和の趣」と「ラグジュアリー」が美しく融合した京都屈指の五つ星ホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ 三井 京都)」に宿泊してきました。「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」江戸時代から続く三井家の邸宅跡地に建てられたこのホテルは、日本庭園・天然温泉・美食・ホスピタリティのすべてが揃う、京都屈指の五つ星ホテル。
「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」に宿泊した体験を基に客室、サーマルスプリングSPA、レストラン、朝食、アメニティ、アフタヌーンティー、プライベート温泉に至るまでホテルの宿泊レビューをしていきたいと思います。
HOTEL THE MITSUI KYOTOの表玄関「梶井宮門」



HOTEL THE MITSUI KYOTOについて一番最初に出迎えてくれるのが「梶井宮門」。梶井宮門は、登録有形文化財であり移築ではありますが、300年以上の歴史のある門です。佇まいがとても素敵です。
梶井宮門を抜けると、エントランスがあります。こちらは、モダンでスタイリッシュな作りですが、京都の雰囲気にとてもマッチしています。
エントランスを抜けるとコンシェルジュデスクなどがあり、泉田之也氏のレセプションアートがあります。到着してから次から次へと楽しませてくれるものが続きます。
圧巻のロビーでチェックイン



まずは、ロビーに通されるとそこには、絶景の庭園が広がります。これもお目当てでしたが、実際に行ってみると圧巻でした。春は桜で秋は紅葉と日本の四季を表現される庭園は素敵ですね。晴天だったため、水盤が輝いて綺麗でした。
こちらのロビーは、建築デザイナー アンドレ・フー氏がインテリアデザインを手がけています。日本の良い所をモダンに表現している空間が居心地が良かったです。
チェックイン時のお茶とお茶菓子をいただきながらホテルの説明を受けます。今回は、マリオット・ボンヴォイのプラチナ会員の特典で客室のアップグレードをしていただき朝食無料の特典を選択しました。
千本鳥居をイメージした廊下を抜け客室へ



ロビーから客室に向かう途中にある千本鳥居をイメージした廊下もモダンな京都を感じることが出来ます。客室までの道のりは長いですが、所々にあるアート作品がゲストを楽しませてくれます。エレベーター掘るも落ち着く和モダンの空間です。
客室(二条城ルーム)



今回、予約時はデラックスルーム(シティビュー)のお部屋でしたが、二条城ルームにアップグレードして頂きました。二条城ルームは50㎡と広々とした客室で、京都の美意識を大切にしたモダンな客室に入った瞬間から、バスルームに至るまでアートが飾られている贅沢な空間です。
部屋のトーンも素敵ですが、特に驚いたのが、間接照明が落ち着く空間を作ってくれているところです。HOTEL THE MITSUI KYOTO 二条城ルームをルームツアーしていきたいと思います。
ウェルカム・アメニティ

お部屋には、ウェルカム・アメニティとして京都のお菓子が準備されていました。これがあるのも嬉しいポイントですね。
ベッド



ベッドは、ツインで壁には、和を感じさせてくれる文様になっています。寝心地の良いベッドですが、枕は別途レンタルできテンピュール社製の枕などを届けてくれます。
ベッドサイドには、目覚まし時計、電話、メモ帳、BOSE社製Bluetoothスピーカーがあり照明コントロールとコンセントもあります。ここでカーテンの開け閉めができます。
洗面台



洗面台は、ダブルシンクでモダンでスタイリッシュなつくりですが、細部に輪を感じる造りがとても素敵です。スタイリッシュでありながらもハリウッドミラーもあり機能的なつくりです。下には、今治産スーピマコットンを使用したバスタオル、体重計などもあります。
バスルーム



バスルームは、大理石を基調としていて、とてもリラックスできる空間です。ハンディータイプと天井にはオーバーヘッドシャワーがあります。バスタブは広々としていて、バスピローとバスソルトもありました。シャンプー、コンディショナー、シャワージェルは、日本人調香師によるHOTEL THE MITSUI KYOTOオリジナルバスアメニティになります。

バスルームには、焼き物のアートも飾られています。
アメニティ



HOTEL THE MITSUI KYOTOのアメニティは、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシ、カミソリ、コットン、ヘアゴム、爪ヤスリ、ボディタオル、マウスウォッシュで、アメニティの中でもヘアブラシやカミソリは、使いやすいものでした。ドライヤーはPanasonicのナノケアがありました。
テレビ

テレビは、55インチで多言語テレビ放送対応で壁に取り付けられています。リモコンは、生活感を隠すために箱に入れられているのも心づかいが見えますね。このテレビで館内の案内などが確認できてどこに連絡したらいいかがわかるのでとても便利でした。
ミニバー



ミニバーも機能美に優れていて、一番上の引き出しは、テーブルになっています。ミネラルウオーターが2本おかれていました。グラスが入っている引き出しを開けるとTWGの紅茶やネスプレッソ、お酒のミニボトルが入っています。一番下の引き出しには冷蔵庫とデロンギのケトルがあります。こちらの冷蔵庫にはお酒に加え、ソフトドリンクもあります。
テーブルとソファ



窓際には、テーブルとソファがあります。織物のクッションはベッドボート側の壁の文様と同じく統一感があり素敵でした。指物でできた一枚板のテーブルの上には、レターセットがあります。はがきには、四季の間の襖絵と梶井宮門の瓦のデザインの二種類が入っていました。カードキーも襖絵のデザインです。
ラゲージスペースとクローゼット



ラゲージスペースは二か所あり、入り口付近にあり広々としているので大きなキャリーケースでも余裕をもって広げられます。こういった機能美も嬉しいポイントですね。もう一か所のラゲージスペースには、クローゼットと一緒になっています。こちらには、ガウンが掛けてありました。このガウンはパイル地でちょうどいい着心地でした。
客室からの眺望



2Fだったこともあり松の木が邪魔して東大手門が少し見えるくらいという感じです。ちょっと残念でしたが、屋根は見えるし、サンセットビューでもあるのでアップグレードしていただき感謝しています。窓も広々していて、時が流れて色々な表情を見せてくれます。
ターンダウンサービス



お部屋を離れている間に、ターンダウンをしていただきました。ナイトウェアも和を感じる上品なデザインで着心地がとにかく良かったです。インルームダイニングで朝食を希望の宿泊者用にドアノブにかける札も置いてありました。枕元には、ミネラルウォーターとココナッツの焼き菓子がおかれていました。
部屋の設備など



部屋の設備は、和モダンで機能美に優れたものばかり。細部に至るまで、心づかいが感じられる空間でした。すでにもう一泊したい気持ちになりました。
HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ 京都)のスイート&ルームタイプ
デラックスルーム | 43–51㎡ 眺望 シティ |
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プレミアルーム | 50–67㎡ 眺望 シティ |
ガーデンルーム | 47–61㎡ 眺望 中庭 |
ニジョウルーム | 50㎡ 眺望 二条城 |
デラックススイート | 55–65㎡ 眺望 シティ |
エグゼクティブスイート | 78–86㎡ 眺望 シティ |
ガーデンスイート | 95–97㎡ 眺望 中庭 |
ニジョウスイート | 112㎡ 眺望 二条城 |
Onsenスイート | 101–111㎡ 眺望 坪庭 |
プレジデンシャルスイート | 213㎡ 眺望 二条城 |
HOTEL THE MITSUI KYOTO レストラン&バー
HOTEL THE MITSUI KYOTOには、2つのレストランとバーがあります。いずれも中庭に面した眺めの良いロケーションです。
イノベーティブ京都フレンチ「都季(TOKI)」

HOTEL THE MITSUI KYOTO内のダイニング「都季(TOKI)」では、京都産の野菜・魚・肉を使ったコース料理やワインペアリングも楽しめます。「ミシュランガイド京都・大阪 2025」にも掲載されているレストランです。庭園の水盤が目の前に広がるレストランです。
場所 | ホテル1階 |
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営業時間 | 17:30 – 20:30(L.O.) |
イタリア料理「FORNI」

庭園に面したレストランで緑を見ながら楽しめるレストランです。イタリアンレストランで窯で焼き上げるピッツァから幅広いイタリアンを楽しめます。店内は、段差がありどの席からでも庭園の緑を眺めることができます。HOTEL THE MITSUI KYOTOの朝食会場でもありアフタヌーンティーも人気のレストランです。
場所 | ホテル1階 |
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営業時間 | 朝食 7:00 – 10:00(L.O.) ランチ 11:30 – 14:30(L.O.) ディナー 17:30 – 21:30(L.O.) |
バー&ラウンジ「THE GARDEN BAR」

暖かくなるとテラス席がおすすめなバー&ラウンジです。レストラン「FORNI」内でHOTEL THE MITSUI KYOTOオリジナルカクテルなどのお酒が楽しめます。昼は中にの緑、夜はライトアップされた中庭が楽しめます。
場所 | ホテル1F イタリア料理「FORNI」内 |
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営業時間 | 11:00- 23:30(L.O.) |
四季の間

レストランの個室として利用でき、祝い事や大切な会食で利用できます。元々、三井家当主が客人をもてなす場が通称「四季之間」であり、総檜造で現代に蘇らせたのが「四季の間」のようです。襖絵は現代日本画家 朝倉隆文氏の作品です。朝には無料プログラム「ウェルネス呼吸法で迎える爽やかな朝」があります。
和を感じる「アフタヌーンティー」
HOTEL THE MITSUI KYOTO初の「和」をテーマにしたアフタヌーンティー



老舗「京菓匠 鶴屋吉信」とのコラボレーションによる「和のアフタヌーンティー」を注文しました。鶴屋吉信の職人さんが仕上げた生菓子や、季節に応じて桜餅などもあるようです。まず、スタッフの方にご指導いただきお茶を淹れます。その後、TWGの紅茶やモクテルなど20種類以上あるドリンクメニューからフリーフローで楽しめます。
アフタヌーンティーで人気の「TWG」のオブジェ



シンガポール発のラグジュアリーティーブランド「TWG」を楽しめるほか、アフタヌーンティーで撮影する際にTWGのオブジェを貸していただけます。アフタヌーンティーを楽しむ際に、みなさんこちらのオブジェを利用していました。オレンジのラゲージにピンクのパッケージがとてもかわいいですね。
場所 | ホテル1階 レストラン「FORNI」 |
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営業時間 | 12:00~/14:30~※各2時間の2部制 |
サーマルスプリング SPA



HOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊するにあたり、楽しみにしていたのが「サーマルスプリングスパ」。HOTEL THE MITSUI KYOTOの地下にあり、洞窟のような空間でとてもリラックスできました。水着着用のサーマルスプリングスパですが、ソファやカバナがあり、スパに入ったり、上がってゆっくり寝転んだりでき快適な空間でした。



ジャグジーもありますが、座りながらジェットが腰に当たるようになっています。サーマルスプリングスパだけのためにもう一度宿泊したいと思ったので、宿泊される際にはおすすめです。
場所 | ホテルB1F |
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営業時間 | 7:00 – 23:00(最終受付 22:30) |
13歳以上 9:00-17:00は4歳以上・12歳以下の宿泊者もご利用可。 |
フィットネスジム



フィットネスジムは、宿泊者は24時間利用できます。ルームキーがあれば入室できます。TECHNOGYMのマシンがありはじめてつかう人でも、タッチパネル式で使いやすいです。タオルやバナナ、ミネラルウォーターがありました。
場所 | ホテルB1F |
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営業時間 | 24時間利用可 |
「THE SHOP」

サーマルスプリングスパのレセプション横にショップがあり、ホテルの客室にもあるオリジナルグッズやお土産に最適なものが取り揃えてあります。
場所 | ホテルB1F サーマルスプリングSPA レセプション横 |
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営業時間 | 9:00~21:00 |
プライベート温泉



気になっていましたが、なかなかお高いので躊躇していましたが、スペシャルオファーをいただいたので特別料金でおじゃましてきました。サーマルスプリングスパに行ってみた結果、こちらも気になってしまったので思いきって行ってみましたが、想像以上に素敵でしたので、こちらもおすすめしたいです。
プライベート温泉のウエルカム・アメニティ



ウェルカム・アメニティが、マカロンとフルーツでした。リビングは、間接照明でとても落ち着く空間でしたが、いろいろとびっくりしてしまいます。ドリンクもTWGの紅茶などありますが、冷蔵庫のソフトドリンクも室料に含まれています。
休憩スペースとミストサウナ&洗い場



休憩スペースには、温泉から上がり濡れたままでも大丈夫なソファがあり坪庭を眺められます。ミストサウナは、すでに準備していてくださり室内がミストの状態で、シャワーもついています。ガウンも2つ用意してくれています。洗い場は一番奥にありスタイリッシュ。
100m² 超のプライベート空間「プライベート温泉」

広々とした温泉は気持ちが良く、外を眺めながらリラックスできました。室内はプライベート空間なのでファミリーの宿泊者にもおすすめできます。家族4人で入浴したとしても十分に余裕があります。
広々としたパウダールーム



パウダールームも広々としていて、女性には嬉しいポイントが詰まっていると思います。リラックスできるプライベート空間で座りながらスキンケアやメイクもできスタイリッシュ。気分が上がることは間違いなしのパウダールームです。
宿泊者限定の「プライベート温泉」



プライベート温泉は宿泊者限定ですが、非日常空間でリラックスできるので宿泊した際にはおすすめします。少しお高いのが欠点ではありますが、想像の斜め上を行ってくれるので、また宿泊した際は、予約したいと思います。
場所 | ホテルB1F |
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営業時間 | 7:00 – 23:00(最終受付 22:00) |
料金 | 60分 ¥24,500 90分 ¥32,000 120分 ¥39,500 |
HOTEL THE MITSUI KYOTOの「朝食」

今回は、銀鱈の西京焼きを期待して「和朝食」を選びました。HOTEL THE MITSUI KYOTOの朝食は、レストラン「FORNI」でいただけます。
どれをとってもクオリティが高く、毎朝朝食にしたいメニューです。お米も京都産こしひかりでとても美味しかったです。京都に来たら必ず食べたい京野菜のお料理はどれもやさしい味付けで朝食にぴったりでした。
アメリカンブレックファストブッフェ



さらに、ブッフェもどれをとってもクオリティが高く、ついつい食べ過ぎてしまうメニューの数々でした。特にサーモンと生ハムがあったことやパンも美味しかったです。
テラスで朝食



朝食もお気に入りのテラス席でいただけました。フレッシュジュースやフルーツもありドラゴンフルーツまであるのが意外でした。ドリンクは、お気に入りの場所で、お気に入りの朝食をいただけたので、とても満足です。
場所 | ホテル1F レストラン「FORNI」 |
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営業時間 | 朝食 7:00 – 10:00(L.O.) |
料金 | ブッフェメニュー アメリカンブレックファストブッフェ(メイン料理+ブッフェ) ¥6,100 コンチネンタルブレックファストブッフェ(ブッフェのみ) ¥5,500 セットメニュー 和朝食 ¥6,100 ヴィーガンブレックファスト ¥4,800 キッズブレックファスト ¥3,000 |
茶居で味わう一服のお茶



HOTEL THE MITSUI KYOTO 1Fロビー横の茶居でお茶をいただけます。目の前でアンバサダーの方にお茶を点てていただき、茶道や流派などの説明してもらいながら堅苦しくなく、カジュアルにお茶を楽しむことができました。
場所 | ホテル1F 茶居 |
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営業時間 | 一名2,500円 |
所要時間 | 約25分 |
ライブラリー



HOTEL THE MITSUI KYOTO 1Fロビー横には、ライブラリーがあり、三井家の資料や日本文化、京都に関する図書が置いてありました。

ライブラリー横には、梶井宮門の棟札と桃瓦が展示されています。梶井宮門に瓦の部分に桃が載っていますね。これは魔除けみたいですが、可愛いですね。梶井宮門を通る際には見つけてみてください。
昼と夜で違う表情の館内



館内のどこをとっても素敵な「HOTEL THE MITSUI KYOTO」ですが、夜になると全く違う表情を見せてくれます。館内すべてにおいて計算しつくされた間接照明がリラックス空間を演出してくれます。おかげでひさしぶりに快眠できました。



夜になると幻想的な空間になるので、昼とは違った表情を見せてくれるので同じ場所でも昼とは違う楽しみ方ができます。千本鳥居をイメージした廊下もいですが、B1Fのサーマルスプリングスパからフィットネスジムに続く廊下もおすすめです。



館内アートなども、一味違った雰囲気になります。ライトアップされて幻想的になります。



梶井宮門も貫禄があり、エントランスまでの道も雰囲気がとても良いです。



庭園も夜になると水盤に光が反射して、とてもきれいです。夜になると木々がライトアップされているので庭園散策が気持ちいいです。
HOTEL THE MITSUI KYOTOの総評



今回、HOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊しましたが、「またこのホテルに来たい!」と思えるポイントが多いホテルでした。想像の斜め上を提供してくれるのが「HOTEL THE MITSUI KYOTO」だと思います。
どこをとっても素晴らしさに溢れ、すぐに再訪したくなります。チェックインした瞬間から期待と同時に、「また来るんだろうな・・・」を思ってしまうホテルは中々ありません。
館内の素晴らしさはもちろんなのですが、アンバサダーの方々をはじめとするスタッフのみなさんのホスピタリティです。到着してから帰るまで「HOTEL THE MITSUI KYOTO」の一番の素晴らしさは、ホテルに携わる方々なのだと思いました。
時間が足りなくて、アートツアーに参加できなかったことや季節によっても期間限定のアクティビティもあるようなので、また宿泊したいと思います。
※ホテルの情報は、宿泊した時点での情報になりますので公式サイトをご確認ください。
周辺情報
世界遺産・元離宮「二条城」
世界遺産でもある二条城は、徳川家康が京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したものです。HOTEL THE MITSUI KYOTOから見えますが、ホテルの出口は反対方向なので、徒歩の場合9分ほどかかります。
コンビニ「セブン-イレブン 京都小川御池店」
近くのコンビニは、セブン-イレブン 京都小川御池店になります。ホテルからは徒歩4分ほどになります。
HOTEL THE MITSUI KYOTOのアクセス
〒604-0051
京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
電話番号:075-468-3100
地下鉄東西線「二条城前」駅 2番出口徒歩3分
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅 2番出口徒歩10分
京都駅からホテルまでタクシーで約15分
駐車場

料金 | 一泊あたり 4,000円(宿泊者) |
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駐車時間 | 24時間出入庫可能 |
駐車スペース | 車長 5.3 m 車幅 1.9 m 車高 1.9 m |
駐車場台数 | 屋外&機械式 23 台 |
バレーサービス | あり(有料) |
HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)基本情報

ホテル名 | HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト) |
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住所 | 〒604-0051 京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284 |
電話 | 075-468-3100 |
チェックイン / アウト | チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00 |
駐車場 | 23台 |
公式サイト | https://www.hotelthemitsui.com/ja/kyoto/ |
喫煙所

ロビー向かって少し進んだところに喫煙所があります。