森の中のコテージで目覚め、湯に浸かり、歩いて2分のアウトレットへ。
ウエストは、軽井沢を「遊ぶ」ための拠点。
軽井沢駅の南口を出ると、プリンスグランドリゾート軽井沢の森が広がります。そのウエストエリアに立つ軽井沢プリンスホテル ウエストは、「想い出あふれる、体験の森」を掲げる、風と緑に満ちたリゾートホテルです。
本館のツインルームやテラス付きの客室に加え、広大な敷地に点在する戸建てのプリンスコテージ、愛犬と泊まれるドッグコテージ、猫と泊まれるキャットコテージ。もみじ山を望む露天風呂を持つ温泉「MOMIJI HOT-SPRING」、約240店舗の軽井沢・プリンスショッピングプラザまで徒歩2分という立地が、家族や仲間の軽井沢を組み立てます。
国際会議の会場にも選ばれる充実の施設と、6歳未満の朝食無料といった家族への目線。イーストとどちらを選ぶかから、この「体験の森」の滞在を、公式情報と滞在した人々の声をもとに、ひとつずつ紐解いていきます。
「体験の森」という選び方|遊び尽くす軽井沢の拠点

軽井沢のホテル選びには、「静かに休む」と「遊び尽くす」のふたつの方向があります。ウエストは、後者の代表です。公式が「四季を通じて多彩なスタイルで軽井沢を満喫できる」と語るとおり、敷地内に9ホールのゴルフコース、屋外2面と屋内1面のピックルボールコート、30レーンのボウリング場、子ども向けの「アクティビティパーク カルプリの森」、日替わりの「ネイチャーキッズ 森の家」。冬はスキー場が隣接し、春から秋はアクティビティに替わります。
そして、宿泊者向けの「エンジョイチケット」付きプラン。ホテルレストランの食事にも、敷地内のアクティビティにも、提携する軽井沢町内外の観光施設にも使える仕組みで、自分だけの軽井沢旅を組み立てられます。三世代の家族旅行、仲間との合宿のような旅、愛犬との休日。「体験の数」で軽井沢を選ぶなら、まず挙がる一軒です。
軽井沢駅南口、プリンスグランドリゾートのウエストエリア|ショッピングプラザ徒歩2分

ホテルが立つのは、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87。軽井沢駅南口側に広がるプリンスグランドリゾート軽井沢のウエストエリアで、約240店舗のリゾート型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」まで徒歩約2分。買い物の袋を提げて森へ帰る、という動線がこのホテルの日常です。
軽井沢駅と各館ホテルを周遊する「ピックアップバス」は、どこでも乗り降り自由。コテージエリアにはホテルを中心に敷地内を約15分間隔で循環する「ウエストコテージバス」が走り、点在するコテージと本館、温泉を結んでいます。駐車場にはEV普通充電スタンドが4台。メインロビーにはセルフチェックイン・チェックアウト機が3台設置されていますので、到着の手続きは短く済みます。
東京駅からは北陸新幹線でおよそ70分。首都圏から「駅の南側の森」へ、荷物を持って歩ける距離です。
本館のテラス付きツインと、森に点在するプリンスコテージ|家族の人数で選ぶ部屋

本館の客室は、24㎡のウエスト ツインルーム(ソファベッドで3名まで)、6㎡のテラスが付く39㎡のデラックス テラス ツイン(トランドルベッドで最大4名・一部コネクティング)、段差の少ないユニバーサル仕様のテラス ツイン、そしてリビングとベッドルームの2部屋からなる43㎡のジュニアスイートルーム。公式は、テラス付きを「お部屋でゆっくり過ごしたい3世代旅行やワーケーション利用に最適」と紹介しています。

ウエストの本領は、コテージです。中央のリビングを挟んでツインルームが両側にある47.4㎡のプリンスコテージA(4名・冷房設備なし)、各ツインルームにユニットバスを備えた52㎡のコテージD(4名・2世帯向け)、高台に位置し晴れた日には浅間山と夕日を望む74.8㎡のコテージE(6名)、天井の高いリビングに4室のツインルームを持つ95㎡のコテージF(8名・テラス付き)。家族の人数と世帯の数で、選ぶコテージが決まります。
愛犬と泊まるならドッグコテージA・E・F(4名から8名・EとFはプライベートガーデン付き)、猫と泊まるならキャットコテージ(2名・リビングに猫の遊具)。イーストにあったドッグ・キャットコテージは2024年にウエストへ移転し、ペットと泊まる軽井沢の拠点はこの森に集約されました。

もみじ山を望む温泉「MOMIJI HOT-SPRING」と、貸出備品のファミリー対応

ホテルの温泉は「MOMIJI HOT-SPRING」。四季の移ろいを感じる大きなガラス窓が開放的な内風呂と、秋には鮮やかな紅葉が映える「もみじ山」を望む露天風呂で、ゆっくりと癒しの時間を過ごせると公式が案内しています。コテージからはコテージバスで、本館からは歩いて。遊び尽くした一日を締めくくる湯です。
もうひとつの水辺として、かけ流しの露天風呂と内湯を持つ立ち寄りの湯「軽井沢千ヶ滝温泉」、隣接のイーストにある「スパ ザ フォレスト プリンス」も、プリンスグランドリゾートの施設として使えます。

家族連れへの備えも厚く、館内の授乳室、子ども向けの備品とアメニティ、ベビーカーレンタルサービス「べビカル」が公式で案内されています。6歳未満のお子様の朝食は無料。「Baby&Kids連れファミリーの快適旅」というページをホテルが持っていること自体が、このホテルの性格を物語っています。
ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primroseのビュッフェ|信州の食を、家族で

食の中心は、オールデイダイニング「ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose」です。バラエティ豊かなメニューをビュッフェ形式で味わえる夕朝食ブッフェ付きプランが公式のおすすめに並び、じゃらん OF THE YEAR 2022「泊まって良かった宿大賞」夕食部門(関東・甲信越エリア301室以上)で第2位を受賞した実績を公式が掲げています。季節ごとに「KARUIZAWA DINING COLLECTION」として旬の食材のメニューが組まれ、秋には信州の実りが並びます。
家族で好きなものを好きなだけ、という夜は、コテージ滞在の自由さと相性がいい。レストランには予約制の個室もあり、三世代の食卓にも応えてくれます。営業時間と提供内容、休業日は公式サイトの営業予定で確認を。ホテル内レストランの朝食は予約制の案内が出る時期があるため、宿泊予約の際にあわせてご確認ください。
森の朝食|6歳未満は無料、Primroseで始める一日

朝も、舞台はPrimroseです。プリンスグランドリゾート軽井沢は「Breakfast in Karuizawa」として朝食に力を入れており、森の光の中でいただくビュッフェが一日の始まりになります。6歳未満のお子様の朝食は無料で提供されると公式が案内していますので、小さな子ども連れの家族にとって、この一行は大きな意味を持ちます。
コテージに泊まる方は、コテージバスで本館へ。少し早起きをして、ウォーキングマップ片手に森を歩いてから席に着くのが、この宿の朝の作法です。朝食付きプランと提供時間は公式サイトでご確認ください。
イーストとウエスト、どちらを選ぶ?|「アートな森」と「体験の森」の使い分け

「軽井沢プリンスホテル イーストとウエストの違い」は、公式のキャッチフレーズがいちばんの答えです。ウエストは「想い出あふれる、体験の森」、イーストは「日常を癒やす、アートな森へ」。ウエストは戸建てのコテージ群とペット対応、ボウリングやピックルボールといった遊びの厚みで、家族や仲間が「遊ぶ」拠点。イーストは森を望むアートなツインルームと、天然温泉「フォレスト ホットスプリング」、ラグジュアリーな「スパ ザ フォレスト プリンス」で、大人が「整う」拠点です。
どちらもショッピングプラザまで徒歩約2分で、施設は相互に使えます。子どもと愛犬がいるならウエスト、ふたりでスパと温泉を軸に静かに過ごすならイースト。もうひとつの森については、軽井沢プリンスホテル イーストで紐解いています。南軽井沢で浅間山と向き合いたい方は、車で25分の軽井沢 浅間プリンスホテルも選択肢に。
過ごし方|遊びの予定を詰めて、夕暮れに湯へ

この宿の過ごし方は、詰め込むことから始まります。朝はゴルフかピックルボール、昼はショッピングプラザ、午後はカルプリの森でアクティビティか、軽井沢 蒸留香房でアロマクラフト体験、夕暮れ前にはMOMIJI HOT-SPRINGへ。夜はPrimroseのビュッフェを囲み、コテージに戻って家族だけの時間を過ごす。
正直な期待値をひとつ。大型リゾートの繁忙期は、ビュッフェもピックアップバスも賑わいます。静けさを求めるなら高台のコテージEや、テラス付きの客室で過ごす時間を長めに。季節のイベント(秋の「First Glowing Karuizawa」、野鳥の巣箱作りワークショップなど)は公式のイベント情報で日程を確認し、日程に合わせて組み込んでみてください。
旅の日程が決まったら|コテージのタイプと、ペット同伴の枠を先に

軽井沢を遊び尽くす滞在を選ぶなら、予約の起点は「人数と世帯」です。ふたりならテラス付きのデラックス テラス ツイン、家族4名ならコテージAかD、三世代や仲間で6名から8名ならコテージEかF。愛犬と泊まるならドッグコテージは3タイプだけ、キャットコテージは1タイプです。夏休みと紅葉の週末、スキーシーズンは、コテージとペット対応の枠から先に埋まりますので、日程が決まった時点でタイプを指定してください。
実務としてひとつ。Primroseの夕食と朝食は予約制の案内が出る時期があり、レストランの個室も予約制です。エンジョイチケット付きプランや季節限定プランは公式サイトの条件で。どこで宿泊を予約しても、ペット同伴の条件と食事の予約は、ホテルへ直接確認しておくのが安心です。コテージAには冷房設備がない点も、夏の予約前に。
予約は、楽天トラベル・一休・Yahoo!トラベルを横に並べて総額で見比べるのが確実です。同じ客室でも、掲載されるプランと総額が違ってくるためです。
- 楽天トラベルは楽天ポイントを貯めて使える
- 一休は上質な宿に絞った掲載とタイムセール
- Yahoo!トラベルはPayPayとの連携が持ち味(編集部おすすめ)
体験の森は、夏休みと紅葉、スキーの週末から埋まっていきます。森のコテージで目覚める朝と、もみじ山を望む露天風呂の夕暮れを思い描いたなら、北陸新幹線の予約と一緒に、このウエストの一室をYahoo!トラベルで先に押さえてしまいましょう。

結び|森で遊び、湯で締める
コテージの朝、アウトレットの昼、もみじ山の露天風呂、ビュッフェの夜。軽井沢プリンスホテル ウエストの滞在は、軽井沢という避暑地を、家族や仲間と「遊び尽くす」ための一日です。
想い出は、体験の数だけ増えていく。次の軽井沢の答えは、もう見えているのではないでしょうか。
もっと深く知る
- 軽井沢プリンスホテル イースト|日常を癒やす、アートな森へ。フォレスト ホットスプリングとスパ ザ フォレスト プリンスで整う滞在
- 軽井沢 浅間プリンスホテル|かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある。全室バルコニーと温泉棟から望む浅間山
- 軽井沢マリオットホテル|部屋に温泉が届く森の一軒で、時間をゆっくりに戻す
- 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション by ヒルトン|静けさに、自分を戻す一泊
- ホテルインディゴ軽井沢 by IHG|暖炉と焚き火と薪火イタリアン。炎とともに過ごす別荘ステイ

アクセス|軽井沢プリンスホテル ウエスト
軽井沢プリンスホテル ウエストは、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87、軽井沢駅南口側のプリンスグランドリゾート軽井沢内に位置します。東京駅から北陸新幹線でJR軽井沢駅までおよそ70分。軽井沢駅と各館ホテルを結ぶ「ピックアップバス」が周遊しており、乗り降り自由です。
敷地内は「ウエストコテージバス」が約15分間隔で循環し、本館・コテージ・温泉を結びます。車の場合は駐車場内にEV普通充電スタンド4台(要予約)。カーナビやGmailの経路案内で誤った場所へ誘導される事例を公式が注意喚起していますので、お出かけ前に公式サイトのアクセス案内をご確認ください。
基本情報|軽井沢プリンスホテル ウエスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 軽井沢プリンスホテル ウエスト(Karuizawa Prince Hotel West) |
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87 |
| 客室 | 本館:ウエスト ツインルーム24㎡/デラックス テラス ツイン39㎡+テラス6㎡(最大4名・一部コネクティング)/ユニバーサル/ジュニアスイート43㎡。コテージ:プリンスコテージA 47.4㎡(4名・冷房なし)/D 52㎡(4名)/E 74.8㎡(6名)/F 95㎡(8名)。ドッグコテージA・E・F、キャットコテージ |
| 温泉 | MOMIJI HOT-SPRING(内風呂・もみじ山を望む露天風呂)。立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉、イーストのスパ ザ フォレスト プリンスも利用可 |
| ダイニング | ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose(ビュッフェ・個室予約制)。6歳未満の朝食無料 |
| 施設 | 軽井沢プリンスホテルゴルフコース(敷地内9ホール)、ピックルボール(屋外2面・屋内1面)、軽井沢プリンスボウル(30レーン)、カルプリの森、ネイチャーキッズ 森の家、軽井沢 蒸留香房、コワーキングルーム by H¹T、授乳室、セルフチェックイン機3台、EV充電4台 |
| 周辺 | 軽井沢・プリンスショッピングプラザ徒歩約2分(約240店舗)、軽井沢プリンスホテルスキー場 |
| 送迎 | 軽井沢駅⇔各館ピックアップバス(乗り降り自由)、ウエストコテージバス(約15分間隔) |
| 会員プログラム | Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB) |
| 姉妹ホテル | 軽井沢プリンスホテル イースト、ザ・プリンス 軽井沢、ザ・プリンス ヴィラ軽井沢、軽井沢 浅間プリンスホテル |
※館内施設・客室・ダイニング等の情報は、ホテル公式サイトおよび公式発表に基づきます(2026年9月時点)。料金・営業時間・ペット同伴の条件・季節のイベントは変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。


