軽井沢 浅間プリンスホテル|かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある。全室バルコニーと温泉棟から望む浅間山

軽井沢 浅間プリンスホテル|かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある。全室バルコニーと温泉棟から望む浅間山

遮るもののない浅間山を、自分のバルコニーから。軽井沢の「奥」に、静寂のリゾートがある。

軽井沢駅の南口から、シャトルバスで南へ。別荘地と牧草地を抜けた発地の高台に、軽井沢 浅間プリンスホテルは佇んでいます。公式が掲げる言葉は「かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある」。澄みきった空気、遮るもののない美しい眺め。

全室に6.9㎡のバルコニーが付き、温泉棟「Breeze in Plateau」の湯からも雄大な浅間山を望みます。「日々の喧騒から離れ、静寂なリゾート」と公式が語るとおり、駅の南側の賑わいから車で25分、軽井沢のもうひとつの顔に泊まる一軒です。

隣接する軽井沢 浅間ゴルフコース、新料理長を迎えたダイニング ブルーム、最大24時間ステイの3食付きプラン。「軽井沢の奥」で浅間山と向き合う滞在を、公式情報と滞在した人々の声をもとに、ひとつずつ紐解いていきます。

「軽井沢の奥」という選び方|静寂と、浅間山の絶景

雄大な浅間山を眺めながらバルコニーで優雅な朝食を味わう、軽井沢 浅間プリンスホテルでの特別なモーニングタイム
出典:公式サイトより

軽井沢プリンスホテルのウエストとイーストが駅南口の森で「遊ぶ」「整う」拠点なら、浅間プリンスホテルは「離れる」ための宿です。公式の言葉を借りれば、「南軽井沢の美しい自然に包まれたプライベート空間。日々の喧騒から離れ、静寂なリゾート」。買い物と観光の軽井沢ではなく、浅間山を眺めて何もしない軽井沢を求める方に向いています。

その思想は、客室の設計に表れています。全室バルコニー付き、窓の外は遮るもののない眺め。温泉棟からも浅間山。記念日のためのアニバーサリープランや、チェックイン日の夕食から翌日の昼食まで付いて最大24時間滞在できる「3食付きプラン」が公式のおすすめに並ぶのは、この宿が「滞在そのもの」を商品にしているからです。

2サムのプライベートゴルフを楽しめる隣接コース、ミカド珈琲と組んだコーヒーゼリーのステイプラン。大人がふたりで、静かに浅間山と向き合う軽井沢に。

南軽井沢・発地の高台|軽井沢駅南口からシャトルバスで

豊かな緑と澄んだ空気に迎えられる、軽井沢 浅間プリンスホテルのエントランス。心安らぐ非日常の始まり
出典:公式サイトより

ホテルが立つのは、長野県北佐久郡軽井沢町発地、南軽井沢。軽井沢駅南口とホテルを結ぶ無料のシャトルバスが公式で案内されており、車がなくても「軽井沢の奥」へ入れます。軽井沢プリンスホテルスキー場やショッピングプラザまでは車で平常時およそ25分。駅南口の「ゲストサービスセンター スマイルコンシェルジュ」で荷物を預けて観光し、夕方にホテルへ向かう使い方も公式が案内しています。

敷地内には、1周約850mの散策路「森の散歩道」があり、その中のフォトスポット「願いの丘」には2026年8月に花の苗が植樹されました。軽井沢の自然と絶景を楽しみながらピクニック気分で歩く、と公式が勧める道です。駐車場にはEV普通充電スタンドも用意されています。

東京駅から北陸新幹線で軽井沢駅までおよそ70分、そこから南へ。首都圏から「静寂」までの距離は、思いのほか近いです。

全室バルコニー付きの客室と、85㎡のスイート|浅間山を独り占めする窓

ベッドに寝転びながら浅間山の絶景を独り占めできる、軽井沢 浅間プリンスホテルの陽光あふれるリラックスルーム
出典:公式サイトより

客室の基本は、30㎡の客室に6.9㎡のバルコニーが付くツインルームです。雄大な浅間山を望む四季の景色、独立した洗面所とゆったりしたクローゼット、女性にうれしい三面鏡のドレッサー。バルコニーの窓を開ければ高原のさわやかな風が入る、と公式は語ります。全室最上階の3階にあるコンフォートツインルームは、町の木「こぶし」をイメージした「軽井沢の自然」がデザインコンセプトです。

窓の向こうに広がる軽井沢の森に癒やされる、軽井沢 浅間プリンスホテルの広々とした客室リビングでのくつろぎ時間
出典:公式サイトより

特別な滞在なら、85㎡のスイートルームへ。リビングルームとベッドルームを備え、大きな2面の窓から軽井沢の自然を身近に感じられます。リビングのデイベッドを使えば4名まで泊まれるので、家族や仲間の記念日にも。スイート限定でルームサービスの提供も始まっています。

木のぬくもりと静寂に包まれて深呼吸したくなる、軽井沢 浅間プリンスホテルのプライベート感あふれるヴィラ
出典:公式サイトより

敷地内には、会員制の「プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間」と一棟建ての「ヴィラ軽井沢浅間」(81㎡・6名)もあり、通常は会員のみのヴィラに泊まれる体験宿泊プランが公式で案内されています。もうひとつの自宅のような安心感、と公式が語る空間です。

温泉棟「Breeze in Plateau」と、アロマセラピーサロン|浅間山を眺めて整う

湯面に映る景色と浅間山の絶景に心解き放たれる、軽井沢 浅間プリンスホテルの見晴らしの良い癒やしの温泉
出典:公式サイトより

この宿のウェルネスの核は、温泉棟「Breeze in Plateau」です。浅間山の絶景を楽しみながら浸かる湯、と公式が案内する温泉で、軽井沢の四季を感じる「サ活」もできると日帰りプランの説明にあります。バルコニーから見た浅間山を、今度は湯の中から眺める。それがこの宿の一日の折り返しです。

温泉と食事をセットにした日帰りプラン「Breeze in Plateau & ダイニング ブルーム」も用意されており、朝食ブッフェやプリフィックスのランチコース、アフタヌーンティーと組み合わせて、泊まらない日にも浅間山の湯に浸かれます。

もうひとつが、アロマセラピーサロン。オールハンドのトリートメントで日々の疲れを癒やす、と公式が案内するサロンで、ゴルフのあとの身体にも、静養の一日の締めくくりにも。メニューと料金、営業時間は公式サイトでご確認ください。

ダイニング ブルームの昼と夜|新料理長のスペシャリテと、ASAMAハンバーガー

視界いっぱいに広がる浅間山と緑のパノラマに感動する、軽井沢 浅間プリンスホテルの開放的なレストラン
出典:公式サイトより

食の舞台は、窓の外に雄大な浅間山を眺める「ダイニング ブルーム」です。2026年4月、新料理長の黒田氏が就任し、就任を記念したスペシャリテがディナーのア・ラ・カルトに並んでいると公式が案内しています。ランチはプリフィックススタイルのコース、特定日にはランチ&デザートブッフェも開かれ、記念日にはアニバーサリープランのディナーコースが用意されています。

「KARUIZAWA asamariage(アサマリアージュ)」というコンセプトも、この宿の食を語る言葉です。「ASAMA」と「Mariage」を組み合わせた造語で、軽井沢と周辺地域の豊かな自然、地元食材、文化が調和して特別な食体験を生み出す、という意味が込められています。

肩の力を抜く日には、テイクアウトメニュー。定番の「ASAMAハンバーガー」に、マルゲリータピザ、ビーフシチュー。部屋のバルコニーで、ゴルフの合間に、帰りの道中に。ロビーでは軽井沢の老舗八百屋「ヤオトク」のマルシェも特定日に開かれます。

浅間山を眺める朝食|ダイニング ブルームで、朝食ブッフェを

ふわふわオムレツや色鮮やかな高原野菜に心ときめく、軽井沢 浅間プリンスホテルの美味しくてフォトジェニックな朝食
出典:公式サイトより

朝は、ダイニング ブルームの朝食ブッフェです。窓の外に浅間山、テーブルに信州の朝の食卓。「Breakfast in Karuizawa」としてプリンスグランドリゾート軽井沢が力を入れる朝食を、いちばん静かな環境でいただけるのがこの宿です。6歳未満のお子様の朝食は無料。

最大24時間ステイの3食付きプランなら、夕食、朝食、そして出発前の昼食まで。朝食のあと、願いの丘を歩いてから温泉棟へ、という朝の組み立てができます。提供時間と内容は公式サイトでご確認ください。

過ごし方|ゴルフと温泉と、何もしない時間

柔らかな朝日に包まれた緑と水面が美しく輝く、軽井沢 浅間プリンスホテルの息をのむほど幻想的な景色
出典:公式サイトより

この宿の過ごし方は、「軽井沢の奥」にいることを活かすことから始まります。朝はダイニング ブルームの朝食、午前は隣接する軽井沢 浅間ゴルフコースで2サムのプライベートゴルフ(GOLF&STAYプランあり)、午後は森の散歩道とアロマセラピー、夕暮れにBreeze in Plateauで浅間山を眺めながら湯へ。夜はブルームのスペシャリテを。

正直な期待値をひとつ。駅南口のショッピングプラザやスキー場へは車で25分ほど離れているため、買い物と観光を軸にする旅には向きません。「離れる」ことが目的の宿です。逆に言えば、ウエストやイーストの賑わいを避けたい方には、この距離こそが価値になります。ふたつのプリンスの森との使い分けは、軽井沢プリンスホテル ウエストと軽井沢プリンスホテル イーストで紐解いています。

旅の日程が決まったら|バルコニーの向きと、3食付きの余白を

浅間山を望む軽井沢 浅間プリンスホテルのバルコニーで、あたたかいコーヒーをお供に語り合う静かで穏やかな朝
出典:公式サイトより

浅間山と向き合う滞在を選ぶなら、予約の起点は「滞在時間」です。日帰りのように駆け足で過ごすなら通常のツイン、静養を目的にするなら最大24時間ステイの3食付きプラン、記念日ならスイートとアニバーサリープラン。紅葉と冬の澄んだ空気の季節は浅間山がいちばん美しく、その週末から埋まっていきますので、日程が決まった時点でカテゴリーを指定してください。

実務としてひとつ。ダイニング ブルームのディナーとランチ、アロマセラピー、ゴルフのプレー予約(GOLF&STAYは宿泊予約完了後に別途手配)は、宿泊とは別枠です。軽井沢駅南口からのシャトルバスは運行時刻を公式で確認を。どこで宿泊を予約しても、食事とゴルフの枠はホテルへ直接、早めに確保しておくのが安心です。

予約は、楽天トラベル・一休・Yahoo!トラベルを横に並べて総額で見比べるのが確実です。同じ客室でも、掲載されるプランと総額が違ってくるためです。

  • 楽天トラベルは楽天ポイントを貯めて使える
  • 一休は上質な宿に絞った掲載とタイムセール
  • Yahoo!トラベルはPayPayとの連携が持ち味(編集部おすすめ)

軽井沢の奥の静寂は、紅葉と冬の週末から埋まっていきます。バルコニーで迎える浅間山の朝と、温泉棟の夕暮れを思い描いたなら、北陸新幹線の予約と一緒に、この発地の高台の一室をYahoo!トラベルで先に押さえてしまいましょう。

結び|軽井沢の奥で、浅間山と向き合う

バルコニーの風、温泉棟から望む浅間山、願いの丘の散歩道、ブルームの食卓。軽井沢 浅間プリンスホテルの滞在は、軽井沢という避暑地の「奥」で、静寂を手に入れる旅です。

かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある。次の軽井沢の答えは、もう見えているのではないでしょうか。

もっと深く知る

アクセス|軽井沢 浅間プリンスホテル

軽井沢 浅間プリンスホテルは、長野県北佐久郡軽井沢町発地、南軽井沢の高台に位置します。東京駅から北陸新幹線でJR軽井沢駅までおよそ70分。軽井沢駅南口とホテルを結ぶ無料のシャトルバスが公式で案内されていますので、運行時刻と予約の要否をお出かけ前にご確認ください。軽井沢プリンスホテルスキー場・ショッピングプラザからは車で平常時およそ25分です。

車の場合は駐車場にEV普通充電スタンド(要予約)。駐車場利用の案内が公式に出ていますので、あわせてご確認ください。

基本情報|軽井沢 浅間プリンスホテル

項目内容
名称軽井沢 浅間プリンスホテル(Karuizawa Asama Prince Hotel)
所在地長野県北佐久郡軽井沢町発地 南軽井沢
客室全室バルコニー6.9㎡付き。ツインルーム30㎡(1階)/コンフォートツインルーム30㎡(3階)/スイートルーム85㎡(1・3階・最大4名・ルームサービスあり)。敷地内にプリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間(ツイン30㎡・ファミリー60㎡)、ヴィラ軽井沢浅間81㎡(6名・体験宿泊プランあり)
温泉・ウェルネス温泉棟 Breeze in Plateau(浅間山を望む温泉・日帰りプランあり)、アロマセラピーサロン
ダイニングダイニング ブルーム(朝食ブッフェ・プリフィックスランチ・ディナー・テイクアウト)。6歳未満の朝食無料
ゴルフ軽井沢 浅間ゴルフコース(隣接・2サム可・GOLF&STAYプラン・GPSナビ付き新型カート)
敷地森の散歩道(1周約850m)、フォトスポット「願いの丘」、EV充電
送迎軽井沢駅南口⇔ホテルの無料シャトルバス、駅南口スマイルコンシェルジュ
会員プログラムSeibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB)
姉妹ホテル軽井沢プリンスホテル ウエスト・イースト、ザ・プリンス 軽井沢、ザ・プリンス ヴィラ軽井沢

※館内施設・客室・ダイニング等の情報は、ホテル公式サイトおよび公式発表に基づきます(2026年9月時点)。料金・営業時間・シャトルバスの運行・季節のプランは変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

参考になったらシェアしてください!