森を望む窓辺のアートと、天然温泉の湯気。イーストは、軽井沢で「整う」ための森だ。
軽井沢駅の南口、プリンスグランドリゾート軽井沢の森。そのイーストエリアに立つ軽井沢プリンスホテル イーストは、「日常を癒やす、アートな森へ」を掲げるリゾートホテルです。
大きなピクチャーウインドウから四季の森を望むツインルーム、美しい自然の息吹を感じる天然温泉「フォレスト ホットスプリング」、公式が「自然に包まれる極上のくつろぎ空間」と表現する「スパ ザ フォレスト プリンス」。約240店舗の軽井沢・プリンスショッピングプラザまで徒歩約2分という利便性の中に、大人が静かに整うための設えが置かれています。
ウエストが「遊ぶ森」なら、イーストは「癒やす森」。どちらを選ぶかから、このアートな森の滞在を、公式情報と滞在した人々の声をもとに、ひとつずつ紐解いていきます。
「アートな森」という選び方|自由自在に羽を伸ばす、癒しの拠点

軽井沢プリンスホテル イーストが差し出すのは、「自由自在に羽を伸ばせるリゾートの旅」です。公式は「どんな旅のかたちにも寄り添う滞在スタイル」と語り、温泉で癒やされたい人にも、ショッピングやゴルフを楽しみたい人にも、それぞれの目的に合わせた過ごし方を用意しています。
その中心にあるのが、温泉とスパ。天然温泉の「フォレスト ホットスプリング」と、スパトリートメントとランチをセットにした日帰りプランを持つ「スパ ザ フォレスト プリンス」は、プリンスグランドリゾート軽井沢のウェルネスの核です。そして、森をイメージした「アートなツインルーム」。女子旅にも、ふたりの休日にも、公式が「女子旅でのご利用に最適」と紹介する部屋があるのは、このホテルの性格そのものです。
遊びの厚みならウエスト、整う時間ならイースト。軽井沢の「駅の南側の森」で、静けさを選びたい方に。
軽井沢駅南口、プリンスグランドリゾートのイーストエリア|ショッピングプラザ徒歩2分

ホテルが立つのは、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-75。プリンスグランドリゾート軽井沢のイーストエリアで、「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」まで徒歩約2分。軽井沢駅南口には「ゲストサービスセンター スマイルコンシェルジュ」があり、荷物の一時預かりなどのサービスを使って、身軽に観光へ出られます。
軽井沢駅と各館ホテルを周遊する「ピックアップバス」は乗り降り自由。駐車場にはEV普通充電スタンドが8台(ザ・プリンス ヴィラ軽井沢と兼用)。公式は「軽井沢観光モデルコース」も案内しており、ホテルを起点に旧軽井沢や雲場池へ出かける一日が組みやすくなっています。
ひとつ、正直にお伝えしておきます。イーストのコテージエリアは2025年6月から2027年5月(予定)まで大規模リニューアル工事中で、期間中は周辺で騒音が発生する場合があると公式が案内しています。本館の滞在が中心になる時期ですので、コテージを希望する方はウエストへ。
森をイメージしたアートなツインルーム|4階コーナーのデラックスから、女子旅のフォレストツインまで

客室は、森をテーマにしたツインルームで構成されています。最上位は4階コーナーの42㎡デラックスツインルーム。森をイメージさせる特別な空間で、本館の宿泊特典に加え、デラックス限定のサービスが用意されています。同じ4階の32㎡スーペリアツインルームは、大きなピクチャーウインドウから四季の軽井沢の森を望む部屋。
2階と3階のコーナーには、広々とした42㎡のフォレストコーナーツインルーム(ソファベッドで最大4名)。ゆったりとしたソファに座って会話が弾む、と公式が語る家族や友人向けの部屋です。そして「軽井沢の森に泊まるようなかわいらしいお部屋」、32㎡のフォレストツインルーム(最大3名)は、女子旅の定番。1階には、壁紙に木々や葉のモチーフを取り入れた段差の少ないアクセシブルルームもあります。
ベッドはいずれも幅120cm×2台のゆとり。眺望重視なら4階、家族や仲間ならコーナー、ふたりや女子旅ならフォレストツインから選んでみてください。

天然温泉「フォレスト ホットスプリング」と、「スパ ザ フォレスト プリンス」|森に包まれて整う

イーストのウェルネスは、二段構えです。ひとつは、美しい自然の息吹を感じる天然温泉「フォレスト ホットスプリング」。森を眺めながら浸かる湯は、ショッピングと散策で歩いた一日をほどいてくれます。

もうひとつが、「スパ ザ フォレスト プリンス」。公式が「ラグジュアリーな空間で至福の時を」と表現するスパで、スパトリートメントと「All Day Dining Karuizawa Grill」のスペシャルランチをセットにした日帰りプラン「SPA&LUNCH」も用意されています。泊まらない日にも、軽井沢まで整えに来る価値のある場所です。メニューと料金、営業時間は時期により変わりますので、公式サイトでご確認ください。
プリンスグランドリゾートの施設として、ウエストの「MOMIJI HOT-SPRING」や、かけ流しの露天風呂を持つ立ち寄りの湯「軽井沢千ヶ滝温泉」も使えます。温泉とスパを軸に、森の中で身体を整える。それがイーストの滞在の背骨です。
All Day Dining Karuizawa Grillと、鉄板焼 爽風 森|森の食卓の昼と夜

食の舞台は、オールデイダイニング「All Day Dining Karuizawa Grill」と、「すき焼 しゃぶしゃぶ 鉄板焼 爽風 森」の二つです。Karuizawa Grillは朝食からランチ、ディナーまで、季節の「KARUIZAWA DINING COLLECTION」として旬の食材のメニューが組まれるダイニング。鉄板焼 森は、前日20時までの予約制でランチも供する、信州の恵みを目の前で仕上げる食卓です。
レストランには予約制の個室もあり、記念日の会食に応えてくれます。アニバーサリーサービスとしてケーキなどの手配も公式で案内されていますので、大切な日の滞在なら予約時に相談を。営業時間と休業日は、公式サイトの営業予定でご確認ください。
森の朝食|Karuizawa Grillで始める一日

朝は、All Day Dining Karuizawa Grillです。プリンスグランドリゾート軽井沢が「Breakfast in Karuizawa」として力を入れる朝食を、森の光の中で。2026年3月からの朝食の案内が公式に出ており、季節ごとに構成が変わります。6歳未満のお子様の朝食は無料です。
早起きをして、ウォーキングマップを片手に森を歩き、フォレスト ホットスプリングに浸かってから席に着く。それがイーストの朝の作法です。朝食付きプランと提供時間は公式サイトでご確認ください。
ウエストとイースト、どちらを選ぶ?|「体験の森」と「アートな森」の使い分け

「軽井沢プリンスホテル イーストとウエストの違い」は、公式のキャッチフレーズがいちばんの答えです。イーストは「日常を癒やす、アートな森へ」、ウエストは「想い出あふれる、体験の森」。イーストは森を望むアートなツインルームと、フォレスト ホットスプリング、スパ ザ フォレスト プリンスで、大人が「整う」拠点。ウエストは戸建てのコテージ群とドッグ・キャットコテージ、ボウリングやピックルボールといった遊びの厚みで、家族や仲間が「遊ぶ」拠点です。
どちらもショッピングプラザまで徒歩約2分で、施設は相互に使えます。ふたりや女子旅で温泉とスパを軸にするならイースト、子どもと愛犬がいて遊び尽くすならウエスト。もうひとつの森については、軽井沢プリンスホテル ウエストで紐解いています。南軽井沢で浅間山と向き合いたい方は、軽井沢 浅間プリンスホテルも選択肢に。
過ごし方|森を歩き、湯に浸かり、アートの部屋に帰る

この宿の過ごし方は、詰め込まないことから始まります。朝は森を歩き、午前はショッピングプラザ、午後はスパ ザ フォレスト プリンスのトリートメント、夕暮れにフォレスト ホットスプリングへ。夜は鉄板焼 森の食卓を囲み、4階の窓辺で森の夜を眺める。公式が用意する「自然体験プログラム」で、森そのものを体験する時間を組み込むのもいい。
正直な期待値をひとつ。大型リゾートの繁忙期は、レストランもピックアップバスも賑わい、コテージエリアの工事期間は騒音が出る場合があります。静けさを求めるなら、4階の客室で過ごす時間を長めに、スパの予約は早めに。季節のイベントは公式のイベント情報で日程を確認してから組み込んでみてください。
旅の日程が決まったら|4階の窓辺と、スパの枠を先に

森で整う滞在を選ぶなら、予約の起点は階と窓です。眺望と限定サービスなら4階のデラックスかスーペリア、家族や仲間ならコーナーツイン、ふたりや女子旅ならフォレストツイン。紅葉の週末と年末年始、スキーシーズンは、4階の客室から先に埋まりますので、日程が決まった時点でカテゴリーを指定してください。
実務としてひとつ。スパ ザ フォレスト プリンスのトリートメント、鉄板焼 森のランチとディナー(前日20時までの予約制)、レストランの個室は、宿泊とは別枠の予約です。どこで宿泊を予約しても、スパと食事の枠はホテルへ直接、早めに確保しておくのが安心です。コテージエリアの工事期間(2027年5月まで予定)も、予約前に公式のお知らせを。
予約は、楽天トラベル・一休・Yahoo!トラベルを横に並べて総額で見比べるのが確実です。同じ客室でも、掲載されるプランと総額が違ってくるためです。
- 楽天トラベルは楽天ポイントを貯めて使える
- 一休は上質な宿に絞った掲載とタイムセール(編集部おすすめ)
- Yahoo!トラベルはPayPayとの連携が持ち味
アートな森は、紅葉とスキーの週末から埋まっていきます。森を望む窓辺と、天然温泉の湯気の朝を思い描いたなら、北陸新幹線の予約と一緒に、このイーストの一室を一休で先に押さえてしまいましょう。

結び|森に癒やされて、帰る
窓辺の森、天然温泉の湯気、スパの静けさ、アートの部屋。軽井沢プリンスホテル イーストの滞在は、軽井沢という避暑地で、日常を癒やして帰るための一日です。
遠くへ行くことではなく、深く整えること。次の軽井沢の答えは、もう見えているのではないでしょうか。
もっと深く知る
- 軽井沢プリンスホテル ウエスト|想い出あふれる体験の森。コテージと温泉、ショッピングプラザ徒歩2分で軽井沢を遊び尽くす
- 軽井沢 浅間プリンスホテル|かけがえのない時間は、軽井沢の奥にある。全室バルコニーと温泉棟から望む浅間山
- 軽井沢マリオットホテル|部屋に温泉が届く森の一軒で、時間をゆっくりに戻す
- 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション by ヒルトン|静けさに、自分を戻す一泊
- ふふ 旧軽井沢 静養の森|雲場池のほとり、暖炉と客室温泉の全20室。木洩れ陽の森で静養する大人のリゾート

アクセス|軽井沢プリンスホテル イースト
軽井沢プリンスホテル イーストは、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-75、軽井沢駅南口側のプリンスグランドリゾート軽井沢内に位置します。東京駅から北陸新幹線でJR軽井沢駅までおよそ70分。軽井沢駅と各館ホテルを結ぶ「ピックアップバス」が周遊しており、乗り降り自由です。駅南口の「ゲストサービスセンター スマイルコンシェルジュ」では荷物の一時預かりなどのサービスが使えます。
車の場合は駐車場内にEV普通充電スタンド8台(ザ・プリンス ヴィラ軽井沢と兼用・要予約)。カーナビやGmailの経路案内で誤った場所へ誘導される事例を公式が注意喚起していますので、お出かけ前に公式サイトのアクセス案内をご確認ください。
基本情報|軽井沢プリンスホテル イースト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 軽井沢プリンスホテル イースト(Karuizawa Prince Hotel East) |
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-75 |
| 客室 | デラックスツインルーム42㎡(4階コーナー)/スーペリアツインルーム32㎡(4階)/フォレストコーナーツインルーム42㎡(2・3階・最大4名)/フォレストツインルーム32㎡(最大3名)/アクセシブルルーム42㎡(1階)。コテージエリアは2025年6月〜2027年5月(予定)大規模リニューアル中 |
| 温泉・スパ | フォレスト ホットスプリング(天然温泉)、スパ ザ フォレスト プリンス(SPA&LUNCH日帰りプランあり)。ウエストのMOMIJI HOT-SPRING、軽井沢千ヶ滝温泉も利用可 |
| ダイニング | All Day Dining Karuizawa Grill(朝食・ランチ・ディナー)、すき焼 しゃぶしゃぶ 鉄板焼 爽風 森(ランチは前日20時までの予約制)、個室(予約制)。6歳未満の朝食無料 |
| 施設 | 自然体験プログラム、ピックルボール、軽井沢プリンスボウル、カルプリの森、ネイチャーキッズ 森の家、軽井沢あそびの森、軽井沢 蒸留香房、EV充電8台 |
| 周辺 | 軽井沢・プリンスショッピングプラザ徒歩約2分(約240店舗)、軽井沢プリンスホテルスキー場、軽井沢プリンスホテルゴルフコース(9ホール) |
| 送迎 | 軽井沢駅⇔各館ピックアップバス(乗り降り自由)、駅南口スマイルコンシェルジュ |
| 会員プログラム | Seibu Prince Global Rewards(SEIBU PRINCE CLUB) |
| 姉妹ホテル | 軽井沢プリンスホテル ウエスト、ザ・プリンス 軽井沢、ザ・プリンス ヴィラ軽井沢、軽井沢 浅間プリンスホテル |
※館内施設・客室・ダイニング等の情報は、ホテル公式サイトおよび公式発表に基づきます(2026年9月時点)。料金・営業時間・スパのメニュー・コテージエリアの工事期間は変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。










