日本を代表する温泉郷、箱根・小涌谷。かつて三井家の別荘が立ち並んだ由緒ある地に、三井不動産グループの最高級ラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI HAKONE」が2026年、その幕を上げます。
京都に続き、ブランドが掲げる「日本の美しさと -EMBRACING JAPAN’S BEAUTY-」を体現する、新たなる物語の始まりです。
HOTEL THE MITSUI KYOTO|京都の歴史とモダンが響き合う五つ星の体験
4万坪の森に抱かれる、圧倒的な解放感


富士箱根伊豆国立公園内に位置する約135,500㎡という広大な敷地。そこには、浅間山の雄大な姿、蛇骨川のせせらぎ、そして神秘的な千条(ちすじ)の滝など、箱根の豊かな自然がそのままの姿で息づいています。
世界的デザイン事務所「Yabu Pushelberg(ヤブ・プッシェルバーグ)」らが手掛ける空間は、この大自然と見事に調和。一時の流行に左右されない、時代を越えて愛される唯一無二の洗練が、訪れる人を日常から遠く離れた旅の深淵へと誘います。
湧きあがる湯と、四季を愛でるひととき


全126室の客室には、敷地内から湧き出る豊富な天然温泉が引き込まれます。平均約60㎡のゆとりある空間、さらには240㎡を超えるプレジデンシャルスイートやヴィラなど、そのすべてが自然と一体になれる贅沢な設え。
また、空・森・水が一つに溶け合うような「サーマルスプリング」では、箱根の四季の移ろいを肌で感じながら、格別の温泉エクスペリエンスを享受できます。地元の滋味をモダンに昇華させたレストランのテラス席で、森の息吹と共に味わう一皿も、ここでの滞在を忘れがたいものにしてくれるはずです。
HOTEL THE MITSUI KYOTO — 継承されるブランドの哲学


本ブランドのフラッグシップである「HOTEL THE MITSUI KYOTO」は、二条城至近という歴史の特等席において、250年以上にわたり受け継がれてきた三井総領家の邸宅跡地に誕生しました。
「時の流れ」を慈しみ、土地の記憶を現代のラグジュアリーへと昇華させるその哲学は、世界中のトラベラーから高い評価を得ています。箱根においても、この京都で培われた「日本独自の美意識」と「細やかなおもてなし」が、温泉地ならではの寛ぎと融合し、新たな感動をもたらすことは間違いありません。
HOTEL THE MITSUI KYOTO|京都の歴史とモダンが響き合う五つ星の体験
TIMELESS 編集部まとめ


京都の「HOTEL THE MITSUI KYOTO」が世界的な評価を得るなか、次なる舞台として三井家ゆかりの地である「箱根・小涌谷」を選んだことに、ブランドの強い意志と誇りを感じます。
特筆すべきは、マリオットの「ラグジュアリーコレクション」との提携。これにより、日本独自の美意識に基づいたおもてなしが、よりグローバルな視点と融合し、世界中のトラベラーを魅了することでしょう。
浅間山を背景に、歴史とモダンが交差するこの場所が、2026年の箱根にどのような新しい「美」をもたらすのか。今から期待が膨らみます。
基本情報
- 名称: HOTEL THE MITSUI HAKONE
- 所在地: 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷字箕作沢450番1他
- 開業予定: 2026年
- 客室数: 126室
- 施設: オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、バー、サーマルスプリング、フィットネスジムなど
- 提携: ラグジュアリーコレクション(マリオット・インターナショナル)
- アクセス: 箱根登山鉄道「小涌谷」駅より徒歩2分
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