シギラベイサイドスイート アラマンダ|全室スイートで過ごす、宮古島南岸の楽園

シギラベイサイドスイート アラマンダ|全室スイートで過ごす、宮古島南岸の楽園

花とラグーンに埋もれて、全173室のスイートが待つ。

宮古空港から車で南へおよそ15分。サトウキビ畑を抜けて島の南岸へ下りると、約140万坪のシギラセブンマイルズリゾートが現れます。その中でもひときわ濃密な静けさをまとうのが、色鮮やかな花々と南国の緑、水をたたえたラグーンに囲まれたシギラベイサイドスイート アラマンダ。

客室はすべてスイート、全173室のうち85室にはプライベートプールが備わり、世界の小規模高級ホテルが連なるスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)にも名を連ねる、宮古島を代表するプレミア・プライベートリゾートです。

足を踏み入れたとたん、まわりの世界が一変する——そう謳われる楽園の滞在を、公式情報と滞在した人々の声をもとに、ひとつずつ紐解いていきます。

全室スイートという宣言|アラマンダを選ぶ理由

シギラベイサイドスイート アラマンダの中央プールと南国リゾート感あふれるホテル外観
出典:公式サイトより

アラマンダの客室構成には、スタンダードルームが存在しません。全173室すべてがスイート。この設計思想は「どの部屋を選んでも特別である」という宣言にほかなりません。しかも85室にはプライベートプールが備わり、テラスにジャグジーを設えた「暮らす」スイートから、専用カートで動く161平米のヴィラまで、趣向の異なる至極の空間が揃います。

そしてもうひとつの理由が、舞台の大きさです。約140万坪のリゾートには8つのホテル、レストラン群、ゴルフ場、ビーチ、天然温泉までが揃い、アラマンダはその中核を担ってきた旗艦格。ホテルの敷地を出ても、なおリゾートの中にいる。「島に泊まる」というより「楽園に暮らす」に近い自由度と、SLH加盟が裏付ける世界基準のもてなし。宮古島でいちばん深く休みたい人の、正面の答えです。

客室の選び方|本館の王道から、暮らすジャグジーテラスへ

シギラベイサイドスイート アラマンダの夜にライトアップされたプライベートプール付き客室
出典:公式サイトより

客室選びの起点は、サロンやブティック、レストランを備えた本館です。代表的なスーペリアスイートは2階から4階に40室、65〜72平米のゆとりにアジアンファニチャーのシックな設え。初めてのアラマンダなら、まずこの王道からホテルの世界観を素直に味わうのがおすすめです。

「暮らす」滞在に振るなら、ジャグジーテラスの客室を。開放的なテラスのプライベートジャグジーでシャンパンを片手に海を眺め、夜は満天の星を見上げる。室内にはミニキッチンや電子レンジ、二層式冷蔵庫、洗濯機まで完備され、連泊やロングステイとの相性は抜群です。ホテルの快適さと住まいの気楽さを、一室で叶えてくれます。

水辺の上位客室|ラグーンスイートと、161平米のロイヤル

シギラベイサイドスイート アラマンダの客室テラス。海とゴルフ場を望むプライベートプール
出典:公式サイトより

ラグーンの景色を望む棟に位置するのが、プールヴィララグーンスイートです。すべての部屋にプライベートプールを備え、窓辺のデイベッドとあわせて、水と過ごす時間が滞在の中心に。このカテゴリーからゲストラウンジの利用が滞在に加わり、アラマンダの魅力をバランスよく味わえる人気の選択肢です。

頂点に立つのは、161平米のプールヴィラロイヤルスイート15棟。吹き抜けのリビング、アウトドアリビング、サウナまで備えた南国の私邸で、宿泊者には滞在中に使える専用カートが用意されます。ビーチへ、ゴルフ場へ、温泉へ——広大なリゾートを自分のカートで駆ける移動の自由は、ロイヤルだけの贅沢。ほかに、もうひとつの私邸というべきプレミアハウスも特別な集いに応えてくれます。

デイベッドと、自由な冷蔵庫|客室で特筆したいこと

シギラベイサイドスイート アラマンダのデイベッドからプライベートプールを望む開放的な客室
出典:公式サイトより

アラマンダの客室を象徴するのが、全室に備わるデイベッドです。窓辺に寝そべって海を眺め、うたた寝から覚めてまた海を見る。「何もしない」を全力で支えるこの家具こそ、オールスイートの思想がいちばん素直に表れた場所だと思います。

そして客室の冷蔵庫内のドリンクは自由に楽しめる設え。細やかなもてなしの積み重ねが、滞在の緊張を静かにほどいていきます。どの棟のどの部屋を選ぶかを考える時間から、アラマンダの旅は始まっています。各タイプの間取り・眺望は公式サイトで見比べてください。

ゲストラウンジ|カクテルタイムには泡盛とシャンパンを

シギラベイサイドスイート アラマンダのプールと豊かな緑を望むラウンジ
出典:公式サイトより

プールヴィララグーン棟の1階には、対象客室のゲストのためのゲストラウンジがあります。専任のゲストリレーションズがラウンジでチェックインの手続きを行い、ウェルカムドリンクとともにリゾートの過ごし方を案内してくれる——滞在の入口からして特別です。

日中のティータイムに続き、夕刻のカクテルタイムにはソフトドリンクに加えて泡盛やシャンパンも並びます。星空を眺めるのに最高の場所とも謳われる夜のラウンジで、グラスを片手に一日を振り返る時間は、この滞在のハイライトのひとつ。未就学のお子さまは利用できないため、大人の静けさが保たれているのも嬉しいポイントです。

ウミガメの海|テラスの先に広がる宮古ブルー

シギラベイサイドスイート アラマンダ周辺の美しい海でウミガメと楽しむシュノーケリング
出典:公式サイトより

アラマンダの海辺が特別なのは、その青さだけではありません。目の前の海は、ウミガメに出会えることで知られる海域。テラスからカクテル片手に海を眺めていると、水面に顔を出すウミガメの姿に出会えることもある——滞在した人々の声には、そんな幸運の報告が少なくありません。

リゾートのシギラビーチでは、シュノーケリングをはじめとする豊富なマリンアクティビティが待っています。整えられたプールの水辺と、生きものたちの棲む海。そのどちらもが日常の風景になる数日間です。

シギラ黄金温泉|琥珀色の湯に、旅の疲れをほどく

シギラベイサイドスイート アラマンダの南国の植物や花々に囲まれたラグーンプール
出典:公式サイトより

リゾート内には、琥珀色の天然温泉「シギラ黄金温泉」が湧いています。南国のリゾートにいながら本物の温泉に浸かれるという貴重な体験は、シギラに泊まる大きな理由のひとつ。水着で入れるジャングルプールもあり、家族や仲間と一緒に楽しめます。

海で遊んだ日の夕方、日焼けした身体を温泉がゆっくりとほどいていく。プールとも海とも違う、大地の癒し。ウェルネスの視点から見ても、この温泉の存在はアラマンダ滞在の深度を一段引き上げてくれます。営業時間や利用条件は公式サイトでご確認ください。

夜はリゾートが食卓になる|シギラの名店を巡る

シギラベイサイドスイート アラマンダのレストラン「蜃気楼」の落ち着いた雰囲気のエントランス
出典:公式サイトより

夜は、ホテル内にとどまらずリゾート全体が食卓になります。創作和食、クラシックなイタリアン、海辺のブランチと、シギラセブンマイルズリゾートには多彩なレストランが揃い、滞在中に食べ尽くせないほどの選択肢が待っています。

連泊の夜ごとに違う一軒を巡るのも、お気に入りを見つけて通うのも自由。最新の店舗や営業状況は公式サイトで確かめながら、その日の気分の一軒を選んでください。

朝食|和洋琉球のブッフェで始まる楽園の一日

シギラベイサイドスイート アラマンダで提供される新鮮な島野菜と彩り豊かな食事
出典:公式サイトより

朝食は、和食と洋食に琉球料理を織り交ぜたこだわりのブッフェです。島の食材が並ぶ朝の食卓は、一日の始まりを豊かに整えてくれます。デイベッドでまどろんだあとの遅い朝も、ゴルフやマリンアクティビティへ出る早い朝も、それぞれのペースで。

花と緑に包まれた朝の空気ごと味わう食事は、アラマンダの静けさをいちばん優しく実感できる時間かもしれません。提供時間・会場は公式サイトでご確認ください。

特別なゲストを迎える設え|チャペル、記念日、そして愛犬

シギラベイサイドスイート アラマンダの青い海と空を望むブルーの装飾が美しいチャペル内観
出典:公式サイトより

アラマンダには、年間200組以上が挙式する人気のアラマンダチャペルがあります。南国の花々と青い海に祝福される誓いの場は、リゾートウェディングの舞台として長く愛されてきました。挙式はもちろん、記念日やプロポーズ、誕生日のサプライズも、事前にホテルへ相談を。オールスイートの客室とラウンジの夜が、特別な日の受け皿として最初から整っています。

そしてもうひとつ、愛犬と一緒に泊まれる専用ルームの存在も貴重です。プールヴィララグーンスイート1階・ラグーンビューの部屋で、テラスでも愛犬と寛げる設え。花々の咲くカート道は、すべて一緒に散歩できます。大切な家族を残さず、連れて楽園へ。宿泊条件や頭数などの詳細は、予約時に公式サイトでご確認ください。

旅の日程が決まったら|ミラージュとの選び分けと予約のこと

シギラベイサイドスイート アラマンダの南国の緑に囲まれたプライベートプール付きヴィラ外観
出典:公式サイトより

同じリゾート内のホテル シギラミラージュとどちらに泊まるかは、シギラの旅の定番の悩みどころです。答えは明快で、高層からのオーシャンビューとモダンな設えのミラージュか、花とラグーンに包まれるヴィラの情緒のアラマンダか。景色を「見下ろしたい」ならミラージュ、緑に「包まれたい」ならアラマンダです。どちらを選んでも、温泉やビーチ、レストランは等しく楽しめます。

予約は、棟とカテゴリーの選び分けが要です。ラウンジアクセスの付くラグーンスイート以上は室数が限られ、ハネムーンや連休シーズンは早くから埋まっていきます。「何もしない時間」を最大化するなら連泊が正解で、ジャグジーテラスの暮らす装備は泊数が増えるほど効いてきます。記念日の演出や愛犬同伴は予約時にあわせて相談を。最新のプラン・条件は公式サイトでご確認ください。

結び|花の名を持つ楽園で

シギラベイサイドスイート アラマンダの客室テラスにあるプライベートプールとデッキチェア
出典:公式サイトより

アラマンダとは、南国に咲く黄色い花の名前です。その名のとおり、このホテルの記憶は、花と緑とラグーンの景色とともに残ります。全室スイートの余裕、テラスのジャグジーに映る星、カクテルタイムの泡盛とシャンパン、そして琥珀色の温泉。宮古島の南岸で、心と身体がゆっくりとほどけていく数日間です。

遠くへ行くことではなく、深く休むこと。シギラの楽園でそれを叶える滞在を思い描いたなら、答えはもう見えているのではないでしょうか。

アクセス|シギラベイサイドスイート アラマンダ

シギラベイサイドスイート アラマンダは、宮古島市上野、島の南岸に広がるシギラセブンマイルズリゾート内に位置しています。宮古空港から車で約15分、みやこ下地島空港からも車でアクセスできます。

ホテルには駐車場が用意されており、リゾート内の移動にはシャトルバスなどの手段もあります。送迎やシャトルの運行条件は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

基本情報|シギラベイサイドスイート アラマンダ

シギラベイサイドスイート アラマンダ|全室スイートで過ごす、宮古島南岸の楽園
項目内容
正式名称シギラベイサイドスイート アラマンダ
所在地沖縄県宮古島市上野(シギラセブンマイルズリゾート内)
客室数全173室(オールスイート・うち85室プライベートプール付き)
客室構成本館スーペリアスイート、ジャグジーテラス、プールヴィララグーンスイート、プールヴィラロイヤルスイート(161㎡・15棟)、プレミアハウス
館内施設ゲストラウンジ(対象客室宿泊者)、プール、サロン、ブティック、アラマンダチャペル
リゾート内施設シギラ黄金温泉、シギラビーチ、ゴルフ場、多彩なレストラン
加盟スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)
アクセス宮古空港から車で約15分

※館内施設・客室・ダイニング等の情報は、ホテル公式サイトおよび公式発表に基づきます(2026年7月時点)。料金・営業時間・イベント開催日程は変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

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