HPCJ割引券の使い方|いつ届く?どこで使える?5,000円券2枚を、極上のひとときに変える方法

HPCJ割引券の使い方|いつ届く?どこで使える?5,000円券2枚を、極上のひとときに変える方法

年会費が「招待状」に変わる、HPCJのいちばん優しい特典

HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)に入会または更新すると、手元に届く2枚の美しいチケット。

5,000円×2枚、合わせて10,000円分のこの割引券こそ、HPCJの年会費を「実質無料」に変えてくれる秘密であり、次のステイやディナーへの招待状でもあります。

とはいえ、初めて手にすると少しだけ迷うもの。
「いつ届くの?」「どこで、どうやって使えばいいの?」

私自身がホテルに直接確かめた使い方も含めて、この2枚を最高のかたちで使いこなすためのすべてを、ここに紐解いておきます。

HPCJの2枚の割引券が、約束してくれること

HPCJの5,000円割引券2枚
項目内容
もらえる金額5,000円割引券×2枚(計10,000円分)
もらえるタイミング有料での新規入会時・有料更新時
有効期限6か月(券面裏に記載)
使える場所国内対象ホテルのHPCJ会員限定割引プランの宿泊料金/直営レストラン・バー・ラウンジ
同時利用1回のお会計で2枚まで
使えないケースコンラッド・ソウル/会員限定プラン以外の宿泊/第三者サイト経由で予約したレストラン など

01|いつ届く?──更新の手続きから、手元に届くまで

HPCJに入会すると届くカードと割引券、資料など

割引券は、年会費のお支払いを伴う新規入会、そして更新のたびに、郵送で手元に届きます。

注意したいのは、「お手元に届いてから」が利用のスタートラインだということ。更新手続きの直後に予定しているお食事には間に合わないこともあるので、使いたい日から少し余裕を持って手続きしておくのが安心です。

ちなみにHPCJの更新は、有効期限の3か月前から受け付けています。期限前に更新すれば年会費は10,000円。届く割引券も10,000円分ですから、実質的な持ち出しはゼロ。この心地よい仕組みについては、HPCJ本編の記事でも詳しく綴っています。

02|使い方は、驚くほどシンプル──「持参して、伝えるだけ」

ウォルドーフ・アストリア大阪の象徴であるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」の優雅な全景

実際にどう使えばいいのか、私はホテルに直接問い合わせてみました。

答えはとてもシンプルで、「割引券をお持ちいただき、レストランに着いたらご利用の旨をお伝えください」とのこと。

事前の複雑な手続きは必要ありません。当日の流れは、

  1. 割引券を忘れずにバッグへ(HPCJ会員カードもご一緒に)
  2. レストランに着いたら、利用したいことをスタッフへひとこと
  3. お会計時に、割引券を提示

これだけ。HPCJのレストラン割引(宿泊時20%OFF/単独利用10%OFF)が適用された後のお会計に、さらに割引券を重ねて使うことができます。

※レストランでの利用は、ホテルへの直接予約が条件です。グルメサイトなど第三者経由の予約では割引の対象外になるので、予約はお忘れなく「直接」を。

03|どこで使える?──宿泊にも、ディナーにも

クォリティの高いメニューが豊富

割引券の使い道は、大きく2つあります。

ひとつは、宿泊料金のお支払い。
HPCJ会員限定割引プラン(いつでも25%OFF)で予約したステイのお支払いに充てられます。公式の特典名で「10,000円宿泊割引券」と呼ばれるのはこのためですが、実際の使い道は宿泊だけにとどまりません。25%OFFからさらに10,000円引き。憧れのホテルの扉が、また少し軽くなります。

もうひとつは、直営レストラン・バー・ラウンジでのお支払い。
記念日のディナーにも、ひとりで愉しむバーの夜にも。1回のお会計で2枚まで同時に使えるので、特別な日に10,000円分をまとめて、という使い方も素敵です。

04|知っておきたい注意点──美しく使いこなすために

ウォルドーフ・アストリア大阪のレセプション中央に鎮座する美しい水のオブジェ

うっかりを防ぐために、押さえておきたいルールがいくつかあります。

  • 有効期限は6か月。 券面裏の日付を、届いたその日に確認しておくのがおすすめです
  • 金券ではないため、お釣りは出ません。券面額より少し上のお会計で使うのがスマート
  • 使えるのはHPCJ会員限定割引プランの宿泊のみ。他のプランで予約した宿泊料金には充当できません
  • コンラッド・ソウルでは利用不可(割引券は国内対象ホテル専用です)
  • 会員本人のみ有効。譲渡・売買された券は無効になります
  • 紛失時の再発行はできないので、保管場所はお気に入りの旅の引き出しに

05|年会費10,000円が、10,000円分の「次の愉しみ」になる

レストランTENJINのシェフズテーブル|木の温もりに包まれた静謐なダイニング空間

改めて、この割引券の本質は「実質無料」という言葉以上のものだと感じています。

更新料として支払う10,000円が、そのまま「次はどのホテルで、誰と過ごそう」という愉しみに変わる。単なる維持費ではなく、半年以内に必ず訪れる極上の時間の予約券。

この軽やかなサイクルがあるからこそ、私はHPCJを手放さずにいます。

結び|2枚のチケットを、あなたの物語に

HPCJに入会すると届くカードと割引券、資料など

割引券の使い方は、持参して、伝えるだけ。
難しいことは何ひとつありません。

あとは、その10,000円分をどんなシーンに使うかを考える、いちばん幸せな時間が残るだけです。

いつでも25%OFFの宿泊優待、レストラン割引、そしてこの割引券。HPCJのすべての特典については、こちらの記事で紐解いています。

ヒルトンが常に25%OFF。私がHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)を手放さない理由

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