本記事では、エポスカードの空港ラウンジ特典について、公式情報をもとに分かりやすく説明しています。
空港での待ち時間をもっと快適にしたいなら、エポスカードの「空港ラウンジ特典」は知っておいて損なし。実は エポス一般カードではラウンジは利用不可。ですが、エポスゴールドカード/エポスプラチナカードなら全国主要ラウンジが無料で使えるため、旅行好き・出張が多い人に非常に人気です。
ここでは、利用できる空港、ラウンジ一覧、同伴者料金、年会費の実質無料化の方法まで、わかりやすくまとめました。
エポスカードで空港ラウンジは使える?

❌ エポスカード(一般)はラウンジ特典なし
年会費無料のエポスカード(一般カード)には、空港ラウンジの無料利用特典は付帯していません。
⭕ 国内空港ラウンジは「エポスゴールド」と「エポスプラチナ」が対象
国内主要空港のカードラウンジを無料で利用できるのは、以下の2券種です。
- エポスゴールドカード
(年会費5,000円・年間50万円以上利用で、翌年以降の年会費無料) - エポスプラチナカード
(年会費30,000円・年間100万円以上利用で、翌年以降の年会費は20,000円)
※ どちらも国内空港ラウンジ(カードラウンジ)を無料で利用できます。
⭕ 海外ラウンジを使えるのは「エポスプラチナ」のみ
海外の空港ラウンジを利用できるのは、エポスプラチナカード限定特典である「プライオリティ・パス(Priority Pass)」の付帯によるものです。
- 世界1,500ヵ所以上の空港ラウンジに対応
- プラチナ会員は最上位プラン(通常469ドル相当)が無料
※ ゴールドカードでは海外ラウンジは利用できません。
エポスゴールド/プラチナで利用できる国内空港ラウンジ一覧

ゴールド・プラチナ会員は国内主要空港ラウンジを無料で利用できます。
主要空港の例
- 新千歳空港
- 羽田空港(T1・T2・T3)
- 成田空港
- 中部国際空港セントレア
- 伊丹空港
- 関西国際空港
- 福岡空港
- 那覇空港
国内空港ラウンジの同伴者料金について
以下は、公式ページ掲載内容をもとに、国内空港ラウンジの同伴者料金を整理したものです。
※実際の料金はラウンジごとに異なり、金額が記載されているラウンジと、公式に同伴者料金が明示されていないラウンジがあります。 ※掲載内容は公式情報の要旨であり、最新情報は公式ページでご確認ください。
| 空港 | ラウンジ名 | 同伴者料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 羽田空港 第1ターミナル | POWER LOUNGE SOUTH / NORTH / CENTRAL | 1,320円 | — |
| 成田空港 第2ターミナル | TEIラウンジ 等 | 1,230円 | ラウンジにより異なる |
| 伊丹空港 | 中央ラウンジ | 1,253円 | 子供料金あり |
| 福岡空港 | ラウンジTIME / TIME NORTH | 1,100円 | — |
| その他国内空港 | — | 1,000〜1,400円前後 | 明示なしの場合あり |
- プラチナカード会員は同伴者1名まで無料
- 子供料金が設定されているラウンジもある(例:伊丹空港等)
- 一部ラウンジは “2時間までの固定料金” など独自ルールがある
エポスプラチナカードで利用できる海外ラウンジ(プライオリティ・パス)
エポスカードの最上位「エポスプラチナカード」には、世界1,700ヵ所以上(※2025年12月時点)の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス(Priority Pass)」が付帯します。
通常99〜469ドルする会員プランが無料になるため、国際線をよく利用する旅行好きにとっては非常に大きなメリットです。
プライオリティ・パスが利用できる国・地域
プライオリティ・パスは北米・欧州・アジア・中東・オセアニアなど、世界中の空港ラウンジに対応しています。利用可能なラウンジは空港によって異なります。
プライオリティ・パスで使えるラウンジ内容

エポスプラチナで発行できるのは最上位の「プレステージ会員(通常469ドル)」と同等。
利用できる施設の例
- 各国の独立系ラウンジ(ソファ席・軽食・アルコール・Wi-Fi など)
- 一部の空港レストラン(同等額のクレジット付与)
- 仮眠&シャワー設備があるラウンジも多数
- 成田・関空・羽田の国際線対応ラウンジ
- 海外:バンコク、シンガポール、ソウル、ホノルル、台北…など
同伴者料金は?
- 同伴者:1名あたり 35ドル〜(ラウンジにより異なる)
- 国内のカードラウンジよりは割高ですが、プラチナ会員本人は無制限で無料利用できるのが強み。
プライオリティ・パス利用時の注意事項(エポス公式ベース)
- 同伴者利用は有料(料金は国・ラウンジごとに異なる)
- サービス内容・人数制限はラウンジにより異なる
- 有効期限は1年間。旅行前に要確認
- プライオリティ・パス申し込みの時は必ずエポスNetから申し込む(公式サイト経由は有料)
- 国内でプラチナカード提示が必要な場合は、プライオリティ・パスを出すと同伴者料金が発生する可能性あり
- エポス付帯プライオリティ・パスではプライオリティ・レーンは対象外
エポスカードの特徴とお得な使い方

家族カード(エポスファミリーゴールド)
エポスカードに一般的な家族カードは存在しません。その代わりに似たようなカードで、ゴールド・プラチナカード会員のみ無料で発行できる「エポスファミリーゴールド」があります。
エポスファミリーゴールドは、本会員と同じくラウンジ無料利用OK。家族で空港を利用する人には相性抜群です。
エポスゴールドカードを“実質無料”で持つ方法
- 紹介 or インビテーションで年会費永年無料
通常申し込みは年会費5,000円ですが、既存ゴールド・プラチナ会員からの紹介、またはインビテーション経由で申し込むと無料になります。 - 年間50万円利用でインビテーションが届くことが多い
普段の生活費をエポスカードで支払っていれば、年間50万円以上の利用で招待が届くケースが多いです。
ポイント還元を最大化する方法
- 選べるポイントアップショップ:最大2%
よく使う3ショップを登録するとポイント倍率が上がります。 - 年間ボーナスポイントが最大10,000ポイント
年間利用額に応じてボーナスポイントが付与され、旅行・日常どちらでも使いやすいカードになります。
エポスゴールドとプラチナの違い
エポスゴールドとエポスプラチナは、空港ラウンジやポイント特典に大きな違いがあります。旅行が多い人はプラチナ、コスパ重視ならゴールドが選ばれやすい傾向です。
| 特典 | エポスゴールド | エポスプラチナ |
|---|---|---|
| 国内空港ラウンジ | 無料 | 無料 |
| 海外空港ラウンジ | △(一部) | ◎(プライオリティ・パスで1,700ヵ所以上)※2025年12月時点 |
| プライオリティ・パス | ✕ | ◎ 最上位プラン無料 |
| 年会費 | 5,000円(条件で永年無料) | 30,000円(年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円) |
プラチナカードはインビテーション(招待)で年会費を安くできる
エポスプラチナカードは、インビテーション(招待)によって年会費が優遇されることがあります。
- エポスゴールドで年間100〜150万円利用
- 支払い履歴良好
これらの条件を満たすと招待が届くことが多く、プラチナの年会費が30,000円 → 20,000円に優遇されます。直接申し込みも可能ですが、インビテーションのほうがお得です。
エポスカードはどんな人に向いてる?

💡 こんな人におすすめ
- 年に1〜2回でも飛行機に乗る
- 空港でゆっくりしたい&仕事をしたい
- ゴールドカードを無料で持ちたい
- コスパ重視で旅行を楽しみたい
- 家族での空港利用が多い(家族カード無料)
まとめ|エポスゴールドが旅行好きに強い理由
- 一般カード → ラウンジ不可
- ゴールド/プラチナ → 全国空港ラウンジ無料
- 家族カード無料で家族全員がお得
- 年間利用額で“永年無料ゴールド”が狙える
旅行好き・ホテル好きのTIMELESS読者とは非常に相性がいいカードです。
特典内容や利用条件は変更される場合があります。最新情報はエポスカード公式サイトをご確認ください。
この情報は2025年12月時点の内容。変更される可能性があります。利用前に公式をご確認ください。
