東京ビッグサイトへ、歩いて。駅から1分、イベントの街に生まれた新しい定宿。
ゆりかもめの有明駅、あるいはりんかい線の国際展示場駅。どちらの改札を抜けても、歩いてわずか1分ほどで灯りが見えてきます。2024年12月20日、ダブルツリーbyヒルトンの関東初進出として開業したダブルツリーbyヒルトン東京有明です。
ダブルツリーとしては国内8軒目、ヒルトンにとっては日本30軒目の節目となる一軒で、地上17階建てのホテルに全363室の客室が広がります。東京ビッグサイトも、有明ガーデンも、有明のアリーナも徒歩圏——イベントの街の真ん中に、世界基準の宿が生まれました。
しかもこの一軒は、私が利用している、ヒルトンをいつでも25%OFFで予約できる会員プログラムの対象ホテルでもあります。遠征の夜も、東京観光の拠点も、旅の予算までも軽やかに支えてくれる新しい定宿を、公式情報と滞在した人々の声をもとに、ひとつずつ紐解いていきます。
イベントの街に、世界基準の宿を|このホテルを選ぶ理由

有明という街は、日本でいちばん「予定のある人」が集まる場所かもしれません。東京ビッグサイトの展示会や同人誌即売会、アリーナやガーデンシアターの公演、有明コロシアムの試合。この街を訪れる人の多くは、目的の時間が決まっています。だからこそ、駅徒歩1分・全363室というこのホテルの実務性能は、そのまま旅の安心に直結します。
そこにダブルツリーらしい温かさが重なります。チェックインで手渡される焼きたてのチョコチップクッキー、旬の国産食材が並ぶ朝食ビュッフェ、そしてヒルトンブランドの安定した客室品質。「イベントのついでに泊まる」から「このホテルに泊まりたいから有明へ」に変わる瞬間が、きっとあるはずです。
有明3丁目、東京湾岸の結節点

ホテルが立つのは、江東区有明3丁目。ゆりかもめ有明駅とりんかい線国際展示場駅から徒歩約1分で、東京ビッグサイト、有明ガーデン、有明コロシアムへは歩いて向かえます。
豊洲市場やお台場へは電車で10分ほど、東京ディズニーリゾート®へも電車でおよそ20分。りんかい線に乗れば、恵比寿・渋谷・新宿方面へ乗り換えなしで抜けられるのも、都心観光の拠点として見逃せません。
湾岸のイベント街と、都心と、舞浜。三方向への動きやすさを一枚で持てる立地は、遠征にも家族旅行にも、それぞれの正解になってくれます。
焼きたてのクッキーが迎える到着

ダブルツリーbyヒルトンの到着シーンには、世界共通の儀式があります。チェックインの際に手渡される、秘伝のレシピで焼き上げた温かなチョコチップクッキー。長い移動やイベントの熱気で少し疲れた体に、ほんのり温かい甘さがふっと染みわたる瞬間、「着いた」という実感がやさしく満ちていきます。
推しの公演に駆けつけた夜も、展示会の初日を控えた夜も、滞在の最初のひと口が甘くて温かい。世界中で55年以上愛されてきたブランドの流儀が、有明の夜を照らしてくれます。
客室|全363室、バスタブとレインシャワーで疲れをほどく

客室は、地上17階建てに広がる全363室。22平米のゲストルーム、26〜30平米のデラックスルーム、43平米のプレミアムルームという3グレードを軸に、ベッドタイプの違いを含めて多彩な構成が揃い、ひとりの遠征から家族旅行まで幅広く応えます。
そして滞在した人々の声でも評価が高いのが、バスルームの設えです。セパレートタイプのバスタブとレインシャワーを備えた造りは、一日中歩き回ったイベントの日にこそ効いてきます。湯に浸かって、レインシャワーで流して、眠る。翌日もまた歩く人のための、実務的な優しさが詰まった客室です。
ラウンジについて|Brew33 Loungeという新しい答え

予約前に知っておきたいことをひとつ。このホテルに、エグゼクティブフロアやエグゼクティブラウンジの設定はありません。上級会員向けの専用ラウンジを求める滞在なら、都心のフルサービス型ヒルトンが応えてくれるはずです。
その代わりにこのホテルが用意したのが、フロント横のロビーラウンジ「Brew33 Lounge(ブリューサーティースリーラウンジ)」です。無料Wi-Fiと充電ステーションを備え、旅の始まりと滞在をシームレスにつなぐ、誰にでも開かれた空間。チェックイン前のひと息にも、出張の合間の作業にも使える「みんなのラウンジ」という設計は、この価格帯のホテルとしてむしろ潔い答えだと思います。
SAUS|「調味料」の名を持つダイニングで、コンフォートフードを

「SAUS」とは、オランダ語で「調味料」のこと。その名のとおり店内にはソースステーションが設けられ、ウェスタン、アジアン、ベーシックのホテルメイドスパイスやオリジナルソースで、料理を自分好みにカスタマイズできます。同じ一皿が、選ぶソースで表情を変える——名前どおりの遊び心です。

ランチタイムには、土地の味わいをノスタルジックにアレンジしたダブルツリーならではの「コンフォートフード」が登場します。シグネチャーのSAUSダブルスマッシュ チーズバーガーや、クラシックラクサヌードルをカジュアルに。全98席、子ども用の食器や椅子の用意、段差のない店内、アレルギー対応と、家族連れへの目配りも行き届いています。営業はランチが17時まで。季節のアフタヌーンティーが開かれることもあるため、いま出会える内容は公式サイトでご確認ください。
Brew33 Bar|イベント帰りの夜に、2階の一杯を

日が暮れたら、2階の「Brew33 Bar(ブリューサーティースリーバー)」へ。公演の余韻を抱えたまま、あるいは展示会の初日を終えた解放感とともに、グラスを傾ける時間が待っています。駅前の喧騒からエレベーターひとつで切り替わる、ホテルバーならではの落ち着きです。

部屋でゆっくり過ごしたい夜には、ルームサービスという選択肢も。イベントの日程に合わせて、夜の過ごし方を自由に組み立ててください。営業時間やメニューは公式サイトでご確認ください。
朝食|60種類のビュッフェと、朝ラーメンという楽しみ

朝食の舞台は、1階のダイニング「SAUS(ソース)」。厳選した旬の国産食材を取り入れた和洋60種類以上のメニューが並ぶビュッフェで、シェフが目の前で仕上げるライブエッグステーションと、朝からラーメンを味わえるヌードルステーションがこのホテルらしい名物です。大きな窓から自然光の差し込む店内で、イベントの一日へ向けてしっかりとエネルギーを蓄えてください。
朝食は6時30分から10時30分まで(ラストオーダー10時)。早い入場列に並ぶ日も、ゆっくり始める朝も受け止めてくれる時間設定です。朝を大切にしたい方は、宿泊予約の際に朝食付きプランを検討してみてください。
連泊の遠征を支える実務力|ランドリー、ジム、会議室

このホテルの設計には、「長く滞在する人」への目配りが利いています。館内にはランドリールームが備わり、数日にわたる展示会や連続公演の遠征でも荷物を最小限に。24時間利用できるフィットネスセンターは、イベント漬けの日々でも体のリズムを保ちたい人の味方です。
最大180名を収容し2分割もできる会議室を備え、ビッグサイトと連動したビジネス利用にも対応。出張、遠征、観光——どの顔の有明にも、過不足なく応えてくれる一軒です。
過ごし方|予定のある旅の、頼れる基地

正直にお伝えすると、このホテルは館内に籠って過ごすリゾートではありません。大浴場やプール、クラブラウンジで満たすタイプの滞在を求めるなら、別の選択肢が向いています。ここの真価は、予定のある旅を完璧に支える基地であること。ビッグサイトへ歩いて向かい、公演の終演後に数分で部屋へ帰り、翌朝はビュッフェで整えてまた出かける。そのリズムの気持ちよさに尽きます。
予定のない日ができたら、有明ガーデンで買い物を、豊洲やお台場へ電車で10分の小さな遠出を、あるいは電車で20分の舞浜へ。東京湾岸の遊び場が、この駅前からすべて放射状に伸びています。
旅の日程が決まったら|HPCJでいつでも25%OFF

国内のヒルトンを日常的に楽しむ方に、まず検討してほしいのがヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)です。日本国内のヒルトングループを対象とした有料会員プログラムで、宿泊料金が25%OFFになる「HPCJ会員限定割引プラン」を季節を問わずいつでも予約できるのが最大の魅力。ダブルツリーbyヒルトン東京有明もその対象ホテルです(割引プランの利用は会員本人名義の一室のみ)。ビッグサイトやアリーナへ通う遠征の宿として、この25%は回を重ねるほど効いてきます。
ヒルトンが常に25%OFF。私がHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)を手放さない理由
あわせて力を発揮するのが、ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード。保有しているだけでヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付与され、HPCJの年会費も優遇されます。宿泊はHPCJの割引プランで賢く、滞在の質はカードのステータスで底上げする——ヒルトンの旅を重ねていく方ほど、この組み合わせの効きは大きくなっていくはずです。
そしてこのホテルの予約は、有明のイベントカレンダーと連動して動きます。ビッグサイトの大型展示会や同人誌即売会、アリーナやガーデンシアターの人気公演の日程が発表されたら、その日のうちに客室の確保を。家族旅なら、子ども料金のルール(12歳未満の添い寝は無料・12歳以上は大人として入力・朝食は5歳以下無料/6〜11歳別途料金)を予約画面で先に反映しておくとスムーズです。
結び|「また有明に来る理由」になる一軒

イベントの街の宿は、これまで「泊まれれば十分」の場所だったかもしれません。ダブルツリーbyヒルトン東京有明は、その常識を静かに書き換えていきます。焼きたてのクッキー、朝ラーメンまで並ぶ60種類のビュッフェ、バスタブとレインシャワーのある部屋。予定のための宿が、予定そのものの楽しみに変わっていくのです。
次の展示会も、次の公演も、次の舞浜も。東京湾岸に通うすべての人にとって、「また有明に来る理由」がひとつ増えました。次の遠征の基地を、どこに置くか——答えはもう見えているのではないでしょうか。

もっと深く知る
アクセス|ダブルツリーbyヒルトン東京有明
- ゆりかもめ「有明駅」1A出口:徒歩約1分
- りんかい線「国際展示場駅」改札:徒歩約1分
- ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」:徒歩約7分
ダブルツリーbyヒルトン東京有明は、ゆりかもめ「有明駅」と、りんかい線「国際展示場駅」から、いずれも徒歩約1分。東京ビッグサイトや有明ガーデン、有明コロシアムへは徒歩圏内で、イベントの日も迷いのない動線です。
豊洲市場やお台場へは電車でおよそ10分、東京ディズニーリゾート®へは電車でおよそ20分。りんかい線を使えば恵比寿・渋谷・新宿方面へも乗り換えなしで移動できます。駐車場や送迎の詳細は、公式サイトでご確認ください。
基本情報|ダブルツリーbyヒルトン東京有明

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ダブルツリーbyヒルトン東京有明 |
| 所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-3 |
| 電話 | 03-6426-0390 |
| 開業 | 2024年12月20日(ダブルツリーbyヒルトン関東初進出・国内8軒目) |
| 建物 | 地上17階建 |
| 客室数 | 全363室(ゲストルーム/デラックスルーム/プレミアムルーム・7タイプ11種類) |
| ダイニング | SAUS(1階・全98席)、Brew33 Bar(2階)、Brew33 Lounge(2階・ロビーラウンジ)、ルームサービス |
| 館内施設 | フィットネスセンター(24時間)、ランドリールーム、会議室(最大180名・2分割可) |
| 子ども料金 | 12歳未満の添い寝は無料/12歳以上は大人料金(予約時は大人として入力)/朝食は5歳以下無料・6〜11歳別途料金 |
| 会員プログラム | ヒルトン・オナーズ対象(公式サイト限定の会員割引プラン・最低価格保証あり)/ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)対象 |
※館内施設・客室・ダイニング等の情報は、ホテル公式サイトおよび公式発表に基づきます(2026年7月時点)。料金・営業時間・イベント開催日程は変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。


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全国のダブルツリーbyヒルトン一覧
| ダブルツリーbyヒルトン東京有明 | 有明エリア(湾岸の拠点) | 出張・展示会・湾岸観光の拠点にしたい人 |
|---|---|---|
| ダブルツリー by ヒルトン富山 | 富山駅近の市街地 | ビジネス・グルメ・短期滞在を快適にしたい人 |
| ダブルツリーbyヒルトン大阪城 | 大阪城エリア | 大阪観光を“上質に”楽しみたい人 |
| ダブルツリーbyヒルトン京都駅 | 京都駅至近 | 初めての京都・効率重視の旅/荷物移動を減らしたい人 |
| ダブルツリーbyヒルトン京都東山 | 東山エリア(情緒ある観光圏) | 歩く京都旅・癒やし重視/夜はゆっくり整えたい人 |
| ダブルツリーbyヒルトン那覇 | 那覇中心部 | 沖縄を効率よく回りたい人(街・グルメ・移動多め) |
| ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 | 首里エリア(高台) | 賑やかさより静けさ重視/那覇でもリラックスしたい人 |
| ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート | 北谷・オーシャンフロント | リゾート気分を最優先/海と街を両方楽しみたい人 |
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